複雑な私の心境など、今の優子や彼等には判るはずもなく、男の子達は私の存在など全く無視して、ねっとりと優子の身体を執拗に責めています。
優子:「ハァ~~~ン!ングッ!いいっ!カズ君、気持ちいいっ!優子のクリ!いいよぉっ~!」
カズマ君は優子の脚を、これでもかとゆうくらい開き、クリト○スを剥き出しにして、舌先でレロレロと絶妙に舐めています。
タカヤ君は優子の耳、頬、唇、あらゆる顔まわりをチュッチュッとキスしたり、ベロッっと舐めてみたり、優子の出す舌に吸い付いてみたり、これもまた絶妙な技のオンパレードです。
コウジ君は優子のタンクトップを脱がし、上半身裸になった優子の両乳首を両手の指で摘まみ、ツンツンッ!ツンツンッ!コンコンッ!コンコンッ!と絶妙な指遣いで責め立てています。
優子:「ハァ~ン!イッ!イヤァッ!ウグッ!ングッ!アハァ~ン!気持ちいいっ!気持ちいいっ!どこもかしこも全部気持ちいいぃぃ~っ!アンッ!ウフゥッ!ヤンッ!あっ!ダメッ!クリちゃんダメッ!あっ!アンッ!乳首もぉ~~~!おかしくなるぅっ!おかしくなるぅっ!優子ぉ狂っちゃうよぉ!」
タカヤ:「うわぁ~優子、こんなに仰け反っちゃって!いい顔してる!いい顔してるよぉ!グチュゥ!ベロベロ!」
優子:「ングッ!ブチュゥ!ハァン!グジュゥッ!ベロベロベロベロ!クチュッ!タカちゃん!もっとして!もっと優子にキスして!ベロベログチュグチュして!」
コウジ:「そろそろだな!ほらっ!優子、これはどう!?」 コウジ君は優子の乳首を親指と中指でギュッっと摘まみ出し、引っ張りながら捻り出しました。
優子:「イヤァ~~~ン!ダメェェェッ!乳首ダッ!アンッ!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉ~~~!」
優子:「舐めて!もっと舐めて!クリもっと舐めてぇ!カズ君!ベロベロしてっ!優子のオマ○コでベロベロしてぇっ!」
優子:「アッ!イキそうっ!アンッ!イキそうっ!優子イッちゃう!ハァ!ハァ!イキそう!気持ちいいのっ!気持ちいいぃ~!イッてもいい!?イッてもいい!?イッ!イクイクイクゥ!イグゥッ!イグゥゥゥ~~~ッ!!」
淫語連発、股は全開、腰は仰け反り、胸は突き出し、頭は天を仰ぎ、全身ビクンビクンと波打ち、何人もの男に集られた優子のその様はAVでしか観たことがない、変態淫乱女そのものの姿でした。。。。。
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