すいません、2の続きです。
A子はDの前にたち、ウイッグをとった。
「やっぱり、A子さん、、、」
「D君、、、」
A子はDに唇を重ねた。
Dは初めはびっくりしたようだが、すぐにA子を抱きしめ、口づけを続けた。
二人は激しく抱き合いながら、舌を絡め合っていた。
「ああ、抱いて!D君、私を抱いて!」
「A子さん、したかった。俺、ずっとA子さんとしたかった!」
「いいの、わたしも本当はしたかった、、、課長、ごめんなさい、D君としたいの、、、」
「いいよ。俺の前でオ○ンコしなさい。」
「ああ、課長見てて!D君とオ○ンコするの見て!」
その後、二人は恋人同士のように交わり続けた。ゴムはちゃんとしていたが、Dは短時間のうちに4回もA子の中に射精したそうだ。
課長もその体力には驚いたと言っていた。
その後の話によると、Dは結婚する前にずっと好きだったA子をデートに誘ったことがあった。
A子は結婚しているからと断ったが、本当はA子もDのことが密かに好きだった。
A子にふられたと思ったDは、優しく慰めてくれたK美と結婚した。
いざ結婚してみると、セックスがお互いしっくりいかない。新婚なのセックスレスになりかかっている。やっぱりA子さんがよかった。まるで比べものにならない。
しまいには、課長なんとかして下さい。
妻のK美をA子さんみたいな色っぽいスケベな女にして下さい。と、頼まれる始末だ。
課長はでもK美に毛嫌いされているから、ちょっと強引になるけど、それでもいいのか?と聞くと、構わない、ケガとかはまずいが、無理矢理とか全然構わない、課長のデカチンとテクニックでK美を淫乱な女にして下さい。その間、A子さんがかわいそうだって、時々俺とデートしてくれるって。
そんなことで、悩んでいると課長は言っていた。
俺は新たに現れたDのことが気になって仕方が無かった。
ー続くー
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