一度課長のチ○ポに屈服したK美は、打って変わって積極的になったそうです。
自ら何度もフェラチオを施し、課長のチ○ポを褒めたたえ、その腰にまたがり、爆発的な胸を激しく揺らしながら、あるいはバックの態勢でデカい尻を淫らに振りながら何度もこんなの初めてと叫びながら登りつめた。
課長は休みなしで3発も絞りとられたそうだ。その間、K美は数え切れない程達していたそうです。
最後には息も絶え絶えになったK美は、これからも誰にもバレないようにして、課長と会い続けたい。それに、今度は自宅でやってみたい。会社でもやりたいとまで言っていたそうだ。
課長は満足げに話した後、スマホで写真を見せて来た。
それはK美の下着姿と全裸の写真だった。
ハッキリと顔まで映っている。
「これは、、、」
「いや、写真が欲しいと言ったら、最初はイヤがっていたけど、会えない時見ながらオナニーしたいと言うと、顔を赤くして、いいよって、カワイイところあるよな。」
俺は写真をまじまじと見せてもらった。
可愛らしい小悪魔的な顔だちにうっすらと汗をかいたセクシーな体つき。
前に突き出した乳房、その豊満さに少し垂れてしまっているのがかえってイヤらしい。乳輪もかなりかなり大きめ、乳首もやや大きく、たまらないバストをしている、しっかりとくびれたウエストに、恥毛は顔に似合わない剛毛。男なら誰でも武者振り付きたくなる体だ。
下着姿もたまらなくセクシーだった。
形のいい巨乳を押さえつける張りつめたシルエットが素晴らしい。
下着姿も全裸の写真もいろんなポーズをとっていて、濡れた瞳でこちらを見ている。
俺はたまらない気持ちになってしまった。
こんな女を抱いてみたい。いや、この女を抱いてみたい。
課長はまるでそれを見透かしたかのように言った。
「なんなら、K美を抱いて見ますか?」
俺は驚き、課長を見た。
ー続くー
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