すいません続きです。
K美はベッドに投げ出していた、両手、両足をを課長にまわし、しがみついた。
課長はK美に腰を打ちつけつづける。
「ああ、それダメ!こんなにすごいのダメ!」
「奥いい、こんなのダメ!いきたくない、課長なんかでいきたくない!」
「K美のオ○ンコすごくいい、中がグネグネして、すごく気持ちいい。」
「ああ、もうダメ!課長のチ○ポすごい!イヤなのにイッチゃう!課長のチ○ポでイク!ああ、イグー!」
K美は課長の背中に爪を立て、体を痙攣させながら絶頂に達していた。
ー続くー
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