彼女に話をしてもらう度、生オナホとして使っていたので、御礼としてそれには結構なお金がかかりました。でも、生オナホでも充分満足できるほど彼女は最高でした。
暫くしたある日、彼女から「やっぱり妊娠したよ」
ということを電話で聞かされました。
「俺の子だね!」
「うん、あなたの子だわ」
「早速、御祝いをしようよ!今日、家に来てくれるかな。そして、本当のエッチをしようよ。妻と離婚して、君と結婚するから。」
「うん、分かった!」彼女は嬉しそうに言いました。
その夜、エッチの時に、彼女が
「初めての本当のエッチなんだから、電気を消してよ」と言い電気を消して2人で布団に入りました。
彼女は布団の中でキャミだけになり、前戯の愛撫から始まり、ディープキス、そして、私は大きなおっぱいにむしゃぶりついて、心のそこから満足するまで味わいました。
おまんこも、クリも、ヒダも、時間を掛けて楽しんで、指を中に入れると、先ずは1回彼女をイキました。布団の中は潮でびしょびしょになりました。
彼女から「私、騎乗位が得意なのよ。」と言って、上に乗り、ビンビンのチンポに股がると腰をゆっくり下ろしてきました。
その前後に動く腰使いは本当に素晴らしく、一生抱いていられる女ってのはこういう女なんだと思いました。
私はイキそうになったので、彼女に
「一緒に逝こう!」と言って、下から強く突き上げ、二人抱き合って果てました。
新月の夜で、電気を消した部屋は何の灯りもなく真っ暗だったのですが、ディープキスしながら、かすかに彼女の美しい顔のイキ顔を見ることが出来ました。
これからの夜の生活が、私の人生を最高の幸せに導いてくれると確信しました。その翌日の夜のエッチの時、彼女のおまんこからドロリと精液が出てきました。
昨日の私の精液だと思いましたが、彼女のおっぱいにむしゃぶりついた時、ほんのりと感じるものがありました。
エッチの後、心地良い疲れで眠りに落ちながら思い出しました。そうです、あのほんのり感じたものは、凌辱された妻の母乳をこっそり舐めたときに混じっていた、男の唾液や精液の味でした。
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