彼女から昔の話を、もう少ししてもらうことにしました。
その支店長に見初められた妻は、支店長会議で直ぐにその支店に回されたそうです。常に支店長に連れられてお客さんのところに二人きりで行っていたようです。
そうすると、昼のランチや喫茶店で午後のお茶をしながらミーティングなど、親密にならざるを得ない日々を送ることになってしまうそうです。
ある日、遠く郊外のラブホ街まで連れて行かれ、そこで急変してこれまでの仕事振りを激怒され、妻が泣くまで怒ったところで、少し休もうって妻はラブホに促されて入ったらしいです。
ホテルでは、すっかりいつものように優しくされて、安心したことで、ついつい身体を許したようです。初めから生で中出しされたことにも何も言えない雰囲気だったそうです。
それから、私とのエッチはゴムか、中出しは安全日にするように命令し、支店長は妻の危険日をあえて聞いた上で、必ずその日にラブホに行っていたのだとか。
女は必ず妊娠だけはさせる、と常に言ってることが、支店長の仲間内で有名だったそうです。だから、その支店長が手を出した女には他の支店長は興味ないそうです。男としてその気持ちは分かると私も思いました。
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