「もしも、妊娠したらあなたの子供だわね」四つん這いでぐったりしながらも彼女はそう言いました。それには私も認めざるを得ない状況でした。何しろチンポを突き刺したままでも彼女のおまんこからは、私の精液がドロドロと彼女の太股を伝っていましたから。
「支店長の子供かも知れないだろ?愛人だってのは聞いてるからね。」
「あら、まぁ知ってても当然よね。それが離婚の原因だってのもね。でもね、支店長はいつもゴムを着けるわ。でもね、あなたの奥さんは、いつもゴムなしでさせるから子供が出来たんじゃないの。」
「妻がそんなことするようになったのは、あんたの借金のせいだぞ。分かってるのか?」
「それはそうね。うん。ごめんなさい。でも、1人目の子供は私のせいかしら?生保で働くことは誘ったけど、私のように支店長の愛人になることまでは誘ってないわ」
「どういうこと?!」
「だから、奥さんが勝手に支店長に生で中出しまで許しただけでしょ。」
「はぁ?!」
「合意で許したんじゃないって言いたいのね。確かに、あの支店長は野獣みたいな男だから、無理やりだったかも知れないわね。でも、あんなにいつもいつも中出し許すってのは、奥さんの意思もあったと思うわ。」
初めはさっぱり解らない話でしたが、
「えっ!」私は当時を思い出しゾッとしました。あの報奨旅行はもしかしたら支店長との不倫旅行だったのか?その事を言っているのか?
彼女の言っている妻の話が理解できてくると、彼女のおまんこの中で、私のチンポがみるみる小さくなるのが分かりました。
「奥さんのこと知らなかったのね。そっか。」彼女はそう言って帰って行きました。
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