その女性のことを考え始めると、もう頭から彼女の顔が離れなくなりました。妻の友達という背徳感に躊躇し、私が電話を掛けたのはもう午前0時を回っていました。
さすがに、むっとした声でしたが、私が高熱で寝込んでいるので、飲み物、薬、それから強壮ドリンクを買って来て欲しいとお願いすると、取り敢えず納得して来てくれることになりました。
「こんばんは。どうしちゃったんですか?」
扉を開けると、いかにも寝起きの素っぴんの彼女が少しけげんな表情で立っていました。頼まれたものを渡して帰ろうとする彼女でしたが、お金を払うからと言って、中に上がってもらいました。
品定めするように彼女を見つめテーブルで話をしながら、ゆっくりとお金を準備しました。支店長が手を出すだけあって、素っぴんでも色気のある美人な顔立ちです。
そしてさらに良く見ると、Tシャツの下にキャミソールらしきものを着ているようですが、ブラをしてきていない様でした。かなり大きな胸なので、ゆったりと揺れるおっぱいに確信が持てました。
私は買ってきて貰った中身を確認しながら、
「ゴムが入ってないですよ?」
「えっ?」彼女が少し驚きました。
「だからゴムがないですよ。生でやっても良いの?」勇気を振り絞って言いました。
「あ~、そっちの熱なのね!」以外にも彼女は笑い出しました。そして、私の股間を見るので、私の股間は痛いほどビンビンになりました。
「良いよ。でも、わたしに彼氏がいるのは知ってるでしょ。私のおまんこは貸したげるよ。でも、それ以上はダメよ。」そう言うとジーパンを膝まで下ろし、私の方にお尻を突き出し四つん這いになりました。
「私に絶対に触れないこと。それは守ってね。」そう言ってパンティも膝まで下ろしました。1年以上も生では見ること無かった女性の神秘の秘部が、淫らな香りを漂わせて口を閉じていました。
「一切触れないの?」
「うん、入れるだけ。」
「そ、そっか。」そんなエッチしたことないので戸惑いましたが、とにかくビンビンのチンポは待ったなしでした。
「じゃ、入れるよ。」私は彼女の後ろに跪くと、口を閉じた穴をめがけてチンポを突き出しました。
生のオナホは最高でした。パンパンという響きは、直ぐにジュポジュポという音に変わりました。彼女は声こそ出しませんでしたが、頭を降っている様子から感じてることは分かりました。
私は確認すると断られることは分かっていたので、ピストンを止めることなく一気に彼女の蜜壺に中出ししました。
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