ひろさん、コメントありがとうございます。
いつものように謙太さんが来て三人で呑んでいました。
謙太さんが「お前達夫婦は仲が良いな、処で子供はまだなのか?」
主人が「そろそろ欲しいけどな」
謙太さんが「二人は健康なんだろう?俺は種無しなんだよ、子供の頃のおたふく風邪が原因みたいなんだ。だから結婚も躊躇しているんだよ」
主人が「そうだったのか?検査したのか?」
謙太さんが「うん、おたふく風邪のことが心配だったから検査したら無精子症と言われてショックだったよ」と話していました。
私はそれを聞いて謙太さんが可哀想になっていました。
暫く呑んでいると、いつものエッチな謙太さんに戻り「幸男はいいな毎日のように美人の美里ちゃんとエッチできて、俺なんか右手が恋人だよ」と言って笑っていました。
すると主人が「コロナも少し収まってきたみたいだから風俗も開いてるだろう?」
謙太さんが「風俗は病気が怖いしな、実家の農作業を手伝っていても女性との出会いも無いからな」
私が「就職したら?私の職場も忙しくなってきたから道の駅で働いてみたら?」
謙太さんが「いいね、美里ちゃんと一緒に働けるのか募集してるんだったら応募してみるよ」
主人が「人妻が多いみたいだから手を出してトラブルなよ」
私が「大丈夫よ、おばさんのシングルマザーもいるわよ」
謙太さんが「誰でも良いから結婚したい」と言って呑んでいました。
主人はちょっと呑み過ぎたみたいで炬燵の中で寝てしまいました。
私達三人とも飲む前にお風呂に入ったのでパジャマ姿でした。
私は毛布を主人の身体に掛けてやりました。
謙太さんは私の傍に来て抱き付いて「美里ちゃんが欲しい」と言ってきました。
私も謙太さんを抱き締めて「だめよ、いつものように手で我慢して」と言いながら謙太さんの口に唇を押し付けて抱き合ったまま横になりました。
謙太さんは私のパジャマを脱がせて、おっぱいにシャブリ付いて来ました。
そして謙太さんは私のパジャマのズボンの中に手を入れてアソコを触って来ました。
あまりの気持ち良さに思わず声をあげていました。
私は主人の事が気になって覗くと寝ているようでした。
私も我慢できなくなって全てを脱いで全裸になり、謙太さんも全裸でお互いにしっかりと抱き合って貪り食うような濃厚なキスをしていました。
謙太さんは足を絡めて下半身を押し付けて来ました。
謙太さんの大きなオチンチンが私のアソコにあたるのです。
私が「謙太さん、だめよ、これ以上は」と言うと「うん、大丈夫入れないから」
と言いながら、私の足を少しあげて謙太さんは腰を入れて来ました。
そして私の割れ目のクリトリスにオチンチンの先を擦り付けて来ました。
私は凄い快感に謙太さんにしがみついて、声が出ないように謙太さんの口に唇を押し付けていました。
私が逝くと謙太さんも私の割れ目の入り口付近で射精していました。
つづきます。
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