私と美奈子がお風呂から出て部屋に戻ると、隆史さんと主人もお風呂から出て二人で呑んでいました。
私は隆史さんの傍に座って美奈子は私の主人の傍に座って呑み始めました。
呑みながら美奈子が「美里は良いな優しい旦那さんで、関西で私が好きになった男性はだめ男ばかりだった」
すると隆史が「そうだな、美奈子は男運が悪かったな」
美奈子が「隆史には助けてもらったわね」
私が「美奈子、何があったの?」と言うと。
美奈子が「職場で知り合った男性と結婚したんだけどギャンブル好きで借金だらけで、私を風俗に売ったのよ、そんなことを両親に言えないから従兄妹の隆史に相談したら、直ぐに来てくれて実家に連れて帰ってもらったの」と話たのです。
隆史が「仕方ないよ俺と美奈子とは従兄妹だし、それに好きだったからな従兄妹じゃなかったら結婚したいけど」
私が「そうだったの、従兄妹でも結婚出来るじゃない?」
美奈子が「そうなんだけど、双子の兄と妹みたいな感覚なのよ」と言いながら美奈子は私の主人の浴衣の裾から手を入れて、オチンチンを触り始めました。
私も隆史さんのオチンチンを触っていると隆史さんが「俺な童貞でセックスに自信がなかったけど、美里ちゃんのおかげで自信がついたよ」
美奈子が「じゃあ、今夜は私と試してみる」
隆史さんが「本当か?でも幸男と美奈子とのエッチを見てみたいな」と言うので、私達夫婦の部屋で四人で寝ることにしました。
つづきます
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