私と隆史さんはSMバーを出て旅館に帰って来ました。
主人と同級生の美奈子とのイチャイチャを見てられなくなったのです。
隆史さんの部屋に戻った私と隆史は、お互いに全裸になって布団の上で抱き合っていました。
幸男が「二人っきりになりたかったんだ、それで従兄妹の美奈子に頼んで幸男を誘惑して貰ったんだ」
私は隆史さんのオチンチンを触りながら「そんなことしなくても、主人はお酒を呑むと寝るから寝たら隆史さんの部屋に行くつもりだったのよ」
隆史さんは嬉しそうに私を抱き締めてキスして来ました。
私は愛撫もそこそこに隆史さんを仰向けに寝かせると、勃起しているオチンチンを跨いでそのまま腰を落として挿入したのです。
愛撫していると逝ってしまいそうだったから挿入したのです。
私が腰を動かすと「美里ちゃん、だめだ」と言って射精していました。
私が「もう逝っちゃったの?ウフ槌私に虐められたいのでしょう?」と言って私は挿入したまま腰を動かしました。
隆史さんが「美里ちゃん、気持ち良くよー」と悶えていました。
やはり隆史さんMのようで「こんどは、SMの道具を用意していてね、私も女王様としての勉強をするから」
隆史さんが「お願いします」と嬉しそうでした。
私が腰を動かしていると「美里ちゃんまた逝っちゃう」と泣きそうな声をあげていました。
私が「だめね、もう少し我慢しなさいよ」と強い言葉で言うと「はい、美里ちゃん」と言いながら再び射精していました。
私は隆史さんを言葉で虐めるのが楽しくなっていました。
隆史さんは泣きそうな声をあげながら何度も私の中で射精していました。
私自身は女王様になったつもりの演技に夢中で逝くことは出来ませんでしたが、最後に隆史さんから離れると隆史さんの前で股を開いて「さあ、隆史さんが汚したオマンコよ、舐めて綺麗にしなさい」と言うと、嬉しそうに私のアソコを舐めていました。
私は主人のことが気になるので隆史さんの部屋を出て、自分の部屋に戻ると主人と美奈子さんは布団の上で、美奈子さんを四つん這いにさせて主人はバックで突いていました。
美奈子さん首を振りながら「幸男、また逝くよー」と大きな声をあげていました。
私に気が付いても二人は離れませんでした。
私は凄い光景に裸になると美奈子の横に四つん這いになって「あなた、私にも入れて」と叫ぶと主人は美奈子さんを逝かすと、私の中にバックから挿入して来ました。
私は隆史さんと逝けなかった分、主人のオチンチンで逝けたので満足でした。
私達はお風呂に入ることにして、私と美奈子さんは大浴場の女風呂に、主人は男風呂に入って行きました。
お風呂で身体を洗いながら美奈子が「ごめね、幸男さんを誘惑しちゃって」と謝っていました。
私が「良いわよ、凄く興奮しちゃった」
すると美奈子が「私もよ、離婚して久しぶりのエッチだったのよ」と言っていました。
つづきます。
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