今年の1月の初め頃の連休にコロナも落ち着いてきたので、久しぶりに高校の時の同窓会がありました。
近くの温泉旅館での同窓会でした。
同窓会の幹事は私と隆史さんと言って開業医の息子で、主人と同じ地元の大学でしたが学部が主人と違って医学部でした。
彼は成績が良くて主人のライバルでしたが、
私達夫婦と彼(隆史)さんとは仲の良い友人なのです。
隆史さんとは地元の大学だったので学生時代から良く私と主人と一緒に呑みに行っていました。
私達夫婦とはそんな仲だったので隆史さんから「高校の同窓会を考えているんだけど手伝ってくれないか?」と言われた時に主人は私に「手伝うように」と言ったので隆史さんに好意を抱いていた私は喜んで、幹事として隆史さんを手伝うことになったのです。
昨年の10月ぐらいから暇な時に隆史さんの家に行って、同窓会名簿を見て宛名書きを手伝ったりしていました。
隆史さんの部屋で二人っきりになるとドキドキしたりして何かを期待するようになっていました。
謙太さんや主人とでセックスは満足しているのに、何だか学生時代の淡い恋のようなものを期待していました。
それから出席名簿を作ったりして、会場の手配に隆史さんの車で温泉旅館に行って帰りの事です。
隆史さんは車を脇道にそれて人も車も通らない畑のような所に車を停めて「美里ちゃんとゆっくりと話したかったんだ」と言われた時は私はドキドキして、隆史さんがキスして来るのを待っていました。
隆史さんが「高校の頃から美里ちゃんが好きだったんだ。でも幸男と付き合ってたみたいだったので、美里ちゃんには何も言えなかった」と言いながら私を抱き寄せてキスして来ました。
私はキスしながら「ごめんなさい、主人を愛しているの隆史さんの期待に応えられないの」
すると隆史さんが「わかっているけど、押さえられないよ」
と言いながらスカートの中に手を入れて来ました。
私は「だめよ隆史さん許して」と言いながらも私のアソコは期待で凄く濡れていました。
隆史さんは私のワンピースを脱がせ始めました。
私は車の中でのセックスは初めてなのですが、脱がされていく快感は何とも言えない不思議な感じでした。
車の中で全裸にされて恥ずかしさに反して、アソコが洪水のように濡れる自分自身にビックリしていました。
私は隆史さんのズボンを下げて隆史さんの初めて見るオチンチンを咥えました。
すると隆史さんはあっと言うまに口の中で逝ってしまいました。
隆史さんは「ごめん」と言って恥ずかしそうにしていました。
私にとっては期待ハズレでしたが隆史さんを抱き締めていました。
隆史さんは「スマン、俺なまだ女性経験がないんだ、頭の中だけのセックスしか知らなかったんだ、美里ちゃんとなら恥かいても良いと思って勇気を
出して車の中でこんなことしたんだけど」
私は隆史さんが何だか可哀想になっていました。
隆史さんが「医者だから女性の身体は知っているけど、セックスになると臆病になって」と話していました。
私は再び隆史さんのオチンチンを握って「隆史さん私のアソコを触って」と言うとそうと触って来ました。
私が「今日はだめだけど、今度はラブホでゆっくりとしよう」と言いながら座席を倒して私は狭い車の中でしたが、隆史さんのオチンチンを跨いで私の割れ目にオチンチンあてがうと私の割れ目の入り口で逝ってしまいました。
隆史さんは帰りながら「こんなんじゃなかなか結婚も出来なくて」
私が「大丈夫よ自信を持ちなさいよ、オチンチンは普通サイズなんだから、今度ねラブホでゆっくりしよう」と私は上から目線で話していました。
つづきます
※元投稿はこちら >>