コウさん、コメントありがとうございます。
いつものように三人で呑んでいました。
ちょっと酔いが廻って来た謙太が「ズボンを脱いで下半身を裸になると主人に「幸男、俺のチンポを触ってくれないか?」
主人が「バカ、俺はそんな趣味ないよ、美里に抜いて貰え」
謙太が「良いのか?」
主人が「手だけなら良いよ」と言ったのです。
私が「えっ、良いの?」
すると主人が「手だけだよ」と言っていました。
謙太は私の傍に来たのでとりあえず謙太のオチンチンを握ったのです。
主人が「酒を呑むと眠たくなるから先に風呂に入るね」と言って浴室に入って行きました。
私は着替えを用意して浴室に持って行きました。
主人のオチンチンは大きく硬くなっていました。
私が「手で出してあげようか?」と言うと。
「後で良いよ」と言っていました。
謙太さんの処に戻ると謙太さんは全裸で仰向けに寝ていました。
オチンチンは上向いてカチカチに勃起していました。
私はショーツを脱いでスカートを履いたまま、謙太さんの顔を跨いでアソコを顔に押し付けました。
そして私は謙太さんのオチンチンを咥えると謙太さんは私の割れめにシャブリ付いていました。
すると謙太さんは私の口の中で逝ったのです。
すると私のアソコから熱い何かが流れ出たようでした。
私は謙太さんのザーメンを呑み込み、謙太さんのオチンチンをティシュで拭いていると、主人が浴室から出て来ました。
主人が「謙太、早く風呂に入れよ」と言うと全裸で浴室に入って行きました。
主人は私のスカートを捲ると、裸になって私を四つん這いにするとバックで挿入してきたのです。
いつもより早く私の中で逝ってしまいました。
私が下着を脱いでたことには主人は何も言いませんでした。
つづきます。
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