クリ逝くさんコメントありがとうございます。
主人が居ない時は一緒にお風呂に入ります。
昨年の年末は忘年会等で呑む機会が多くなり、仕事も休みになると謙太さんは休みの間、家に来て一緒に呑んだりして私達の家に来る日が多くなっていました。
呑むと謙太さんは相変わらずエッチになって、主人はいつものように炬燵で寝るのでした。
呑むと謙太さんはエッチな話しも多くなり「美里ちゃんと幸男が結ばれたのはいつなんだ?」
主人が「いつだったかな、高校の二年の今頃かな」
私が「そうだったわね、お互いに緊張してたわね」
謙太が「処女と童貞だったんだろう?上手くいったの?」
私が「凄く痛かったけど上手くいったわよ」
謙太が「羨ましいな俺はまだ処女とエッチしたことないな」とそんな話しをしていると、主人は横になって寝てしまいました。
私は主人に毛布掛けて、そして謙太の傍に行って抱き合って舌を絡める濃厚なキスをしました。
久しぶりの主人の傍での行為に私も謙太も興奮していました。
私と謙太はパジャマを脱ぎ捨てて全裸で抱き合いました。
お互いの愛撫もそこそこにお互いに横向きで私の片足を少しあげて、腰を入れて謙太さんはオチンチンを私の割れ目の入り口にあてがい、一気に腰を入れて挿入したのです。
私は思わず「うっ、謙太~、いい」と声をあげてしまいました。
私と謙太は炬燵を出て主人の目の前で、正常位で激しく愛し合いました。
私も謙太も理性がとんで凄い快感に主人のことは忘れて、二人っきりの世界で絶頂に登りつめて、謙太さんも私の膣の奥深くに射精していました。
暫くして炬燵に足を入れて覗くと主人はパジャマのズボンを下げて勃起しているオチンチンを握っていました。
謙太はパジャマを着るといつもの処に布団を敷いて寝ました。
私は畑のまま主人の傍に行って炬燵に入って抱き付いて、主人のオチンチンを握りました。
すると主人は私を抱いて「四つん這いになってくれ」と言いました。
私は炬燵を出て四つん這いになると、主人はバックから謙太のザーメンで汚れた割れ目に、痛いほどに勃起したオチンチンを挿入したのです。
私は狂ったように「あなた、突いて、突いて」と叫んでいました。
主人が私の中で射精すると「あなた、逝っちゃう」と声をあげていました。
凄い快感でした。
私と主人はシャワーを浴びて寝室に入って寝ました。
年末、年始とこんな生活がつづきました。
つづきます。
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