たろうさん、コメントありがとうございます。
主人には私は謙太さんの愛撫で逝かされたけど、オチンチンは入れてないと嘘を付きました。
主人は何も言わずに抱き締めてくれてそのまま寝ました。
翌朝に台所で朝食の用意をしてたら、主人が起きてきて「おはよう」と言って後ろから抱き締めてくれました。
そして私のパジャマのズボンを下げると、主人もパジャマのズボンを下げてバックから挿入してきました。
昨夜の謙太さんとのことを思い出してたので、私のアソコは濡れていました主人のオチンチンはスムーズに入ってきました。
突然のことなので思わず大きな声をあげていました。
寝ている謙太さんに聞こえるぐらいの声に、主人は興奮したみたいで私の中で逝ってしまいました。
朝からの主人とのセックスが何とも言えないくらい新鮮でした。
主人は朝食を食べながら「美里は色っぽくて綺麗になったな、謙太に恋をしているのか?」と言ったのです。
私が「恋じゃないけど謙太さんのことは好きよ、でもあなたは旦那さんだからまた感覚が違うけど」
主人が「そうか、俺が出勤したら今日はゆっくりエッチ出来るな嫉妬するな、仕事に行くのが嫌になるな」と笑っていました。
私が「バカね、手で逝かせてあげるだけよ、それに今日は実家の農作業があるみたいだから早めに帰るみたいよ」
主人が「そうか、美里は一人ぼっちか」
私が「今日は私も忙しいのよ、掃除、洗濯とかね」
主人は「仕事を頑張ろう」と言って私にキスをして出て行きました。
私は謙太さんが寝ている部屋に行き、謙太さんの布団の中に入ると謙太さんは起きていて抱き付いて来ました。
謙太さんが「朝から幸男との悩ましい声を聞かされて、俺のチンポはカチカチだよ」
私が「バカ、主人とは夫婦何だから」
謙太さんが「わかっているけど嫉妬するね」と言いながら私と謙太さんは抱き合って貪り食うような濃厚なキスをしていました。
謙太さんとは初めての二人っきりのセックスでした。
謙太さんと激しく求め合い、私は何度も絶頂に達して、謙太さんも私の中で3回も逝きました。
朝食も食べないで気が付いたらもう昼でした。
二人で食事をして二人でシャワーを浴びて、謙太さんは帰って行きました。
つづきます
※元投稿はこちら >>