最近は主人とのセックスの回数が増えたような気がします。
ベッドの中で主人が「謙太は凄いな性欲が強いのかな、毎日のように手で出してるみたいだね」
私が「そうね謙太さんって凄いよね、呑んでてもオチンチンを硬くしてるんだもの」
主人が「俺は呑むと眠くなるけど、謙太は美里にエッチを手伝わせてるものな」
私が「うん、手伝うって手だけよ」
主人が「でも、この前は美里の悩ましい声が聞こえたよ」と言いながら私を求めて来ました。
それ以上のことは主人は言いませんでした。
コロナも少し収まってきたので、私の勤めている道の駅も忙しくなり、謙太さんもアルバイトですが、私と一緒に働き始めました。
道の駅は土日も休みが無くて平日が休みでした。
働き始めて私と謙太の休みの前日に、私と謙太は一緒に帰って来ました。
主人は帰って来ていませんでしたが、謙太に先に風呂に入らせました。
私は夕飯の用意をしていると主人が帰って来たので「ごめんなさい、いま謙太さんがお風呂に入ってるから」
主人が「うん、良いよ後で入るから」
と言って私の傍に来て「お前達は怪しいな」と言いながら私を抱き締めてキスして来ました。
私が「バカ、あなたが居ない処では何もしないわよ」
すると主人は私のスカートの中に手を入れて「わかってるよ」と言いながら触って来ました。
私は主人のズボンのファスナーを下げて、オチンチンを引っ張り出して咥えました。
謙太がお風呂から出たので離れて、主人はお風呂に入って行きました。
主人は刺激を楽しんでいるようでした。
主人がお風呂から出たので、お酒の用意をして私はお風呂に入って行きました。
私はお風呂の中で謙太のオチンチンを受け入れたら歯止めが効かなくなるだろなと考えていました。
お風呂から出ると謙太と主人は楽しそうに呑んでいました。
私も一緒に呑みながら「謙太さんはまだ3日しか働いて無いけど続けられそう?」
謙太さんが「まだ気を使うけど大丈夫だよ」
主人が「そんなことより、アルバイトじゃ経済的に大丈夫か?」
謙太さんが「うん、まあ少しは貯金もあるから、でも風俗に通うほどはないけど」
主人が「それは仕方ないね、暫くは手で我慢しなよ」
私が「その内に彼女が出来るわよ」
そんな話しをしながら呑んでいました。
つづきます。
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