タカヤ:「優子とカズマと同時に一緒にイッちゃって!二人とも相性抜群じゃん!って、俺もトイレで優子と同時に一緒にイッたよねぇ~なぁ優子!」
優子:「ハァ!ハァ!ハァッ!うん・・・」
もうこの三人は私のことなどお構い無し。さっきまでの優子への配慮や優しさの欠片も無く、優子を自分達のタダの玩具としか扱っていません。
カズマ:「気持ち良かったぁ~!優子のオマ○コ最高に気持ちいいねっ!膣の奥はタコの吸盤みたいに、俺のチ○ポに吸い付いたまま、中々離してくれないよ!堪んねぇよ!この淫乱女!」
コウジ:「おいっ!カズマ!余韻に浸ってないで、早く換わってくれよ!俺もそのだらしない変態マ○コを味わってみたいから!」
今度はコウジ君がセカンドシートへ座り、背もたれを起こして通常のシートに戻し、カズマ君とタカヤ君はサードシートへ移動しました。
コウジ君はセカンドシート中央へドッカリと座り、優子を抱きかかえて向かい合わせになり、自らの上に優子を乗せました。
ジュブッ!ジュブブブブゥ~!
優子はコウジ君の上に乗るや否や、コウジ君の極太チ○ポへオマ○コを宛がい、自らゆっくり腰を沈めたのでした。
その二人の結合部分が私からは丸見えになっており、先ほどカズマ君から注ぎ込まれたと思われる白濁の液が、優子のオマ○コから溢れ出て、コウジ君の玉袋まで滴り流れています。
私:(心の声)「生???中出し???」
「優子は本当に生中出しを許したの?」
私は一度も優子にも、男の子達にも「生で中に出していいよ」とは言っていません。
男の子達は私に一度も確認もせず、私の目の前で何の躊躇もなく、私の妻に生中出し・・・この子達は私のことを何だと思っているのだろうか!?
それにも況して、生中出しを許している優子は、どうゆうつもりなの?そんな判断も出来ないくらい気持ち良いの?頭の中がぐちゃぐちゃに壊れるくらい気持ちが良いの?
優子:(自ら腰を沈めながら)「ハァッ!ハァ~~~ン!凄いっ!ハァン!太過ぎるっ!ハァッ!ハァン!こんなの・・・挿ならないよぉっ!」
と言いながらも、コウジ君にしがみつきながら、優子自らしっかりとオマ○コの奥深くまで腰を沈めました。
優子:「アッ!これっ!ダメッ!こんなのっ!ダメッ!太っ!太いのっ!アンッ!ダメッ!」
優子はコウジ君の極太チ○ポを奥深くまで自らのオマ○コで咥え込み、押し付けるように腰を前後にグラインドを始めています。
カズマ君の残り汁もあるのでしょう!優子のオマ○コ結合部分は「グチュ!クチュ!ブチュ!クチュ!グュチュ!チクュ!」と、大量の液がオマ○コとチ○ボで混ざり合い淫靡な音を奏でています。
優子:「ハァ!ハァ!ハァッ!アンッ!もうっ!おっきぃっ!気持ちいいっ!こんなの初めて!アハンッ!ダメッ!イヤッ!もっとっ!もっとっ!グリグリしてぇっ!コウジ君のチ○ポいいっ!チ○ポいいのぉ~っ!」
優子のグラインドする腰のスピードがどんどん上昇していきます。。。
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