カズマ君のモノはそんなに太くはないのですが長さがとにかく凄く、推定ですが大袈裟でなく20cmはあります。
そして勃起しているそのモノは、カズマ君自らのヘソへ張り付き、目測でカッチカチの鉄の棒のような硬力があるのが伝わってきます。
その鉄の棒を、優子の奥の奥まで沈められているもんですから、当然、優子は尋常じゃなく、悶え喘ぎ叫んでいます。
優子:(コウジ君のチ○ポを咥えながらも)「ングッ!アンッ!カズ君!かったぁ~い!ハァン!ダメッ!こんなに硬いの、奥ヤられちゃうぅぅっ~!」
確かに優子は奥が弱く、私はよく指を奥まで突っ込んで、優子の一番奥を指先の第一関節だけでグリグリとコネクリ回してやると、必ず汁を垂らしてイキまくります。
でも今日の優子は、そんな指ごときでは比にならないモノを、一番好きな奥まで突っ込まれて、優子が望んでいない動きをされて、何度も何度も仰け反らされて、身体が常にビクンッ!ビクンッ!飛び跳ねています。
優子:「アッ!カズ君っ!もうダメッ!優子おかしくなっちゃうからっ!ハァアンッ!もうこれ以上突かないでっ!アンッ!アンッ!アンッ!」
カズマ君は優子の言葉など全く無視して、ひたすら自らの股間を優子の膣周りの内腿へ打ち付けています。
「パンッ!パンッ!パンッ!ペチッ!ペチッ!パチッ!パンッ!パンッ!」
タカヤ:「優子はすぐにおかしくなっちうよねぇ!俺がトイレで立ちバックで突きまくった時も、おかしくなるぅっ!おかしくなるぅっ!って、脚をガクガク痙攣させながらイキまくってたもんなぁ!」
優子:「イヤンッ!タカ君っ!アンッ!言わない・アハァンッ!約束だよぉ!」
タカヤ:「あれっ?そうだっけ?あんまり優子が嬉しそうだから、リョウさんにも報告しておかないと(笑)」
優子:「もうっ!アッ!ダッ!タカ君イジワルゥ!アンッ!ハァッ!ダメッ!カズ君もう優子ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!イクッ!イクッ!イクゥゥゥ~~~ッ!・・・」
と、同時にカズマ君も「クゥッ!ウッ!オォッ!ィグッ!・・・」
優子:「ハァァアァァン!ハァッ!ハァッ!アァァァ~~~ン!気持ちいいぃぃ~~~っ!」
優子の身体はビクンッビクンッと波打ち痙攣し、カズマ君にしがみついている優子の両腕が、カズマ君の背中にギュウゥゥゥっと力を込めて巻き付いているのが、何とも愛おしく思え、堪らない嫉妬と共に喪失感も味わった瞬間でした。
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