コウジ君は左手で優子の髪の毛を鷲掴みにしながら、自らの極太チ○ポを優子の口へ捩じ込んで出し挿れしています。
優子:「ングッ!ングッ!オゴッ!ウグゥッ!」
コウジ:「優子、おっきく口を開けて、必死で咥えてるねぇ~美味しい?」
優子:「ウングゥ!ングッ!オゥグゥ!」
優子は極太チ○ポを咥えさせられてるので、当然答えることは出来ないのですが、何故か私には「うんっ!美味しいよ!」と聞こえました。
下半身ではカズマ君が自らのギンギンの長いモノの先っぽを、優子のヌメヌメと光っているワレメに沿って上下しています。
優子はそのモノの上下と同じリズムで腰を上下し、自らモノを迎え入れる準備をしているようです。
クチュッ!クチャッ!クチュッ!
優子のオマ○コの淫靡な音が「早く挿れてっ!優子のオマ○コに早くチ○ポ挿れてっ!」と叫んでるように聞こえたのは私だけでしょうか・・・
ジュブッ!ジュブブッ!
カズマ君の長いモノが優子のオマ○コへ遂に沈められていきました!!
その時、優子は咥えていたチ○ポから口が外れ「アァァァ~~ンッ!イヤァァァ~~~ッ!凄ぉいっ!」
とうとう優子のオマ○コは初めて他人棒を受け入れてしまいました。
優子:「ダメェッ!凄いッ!ハゥッ!硬いっ!・・・」
カズマ君は長いチ○ポを一気に優子の一番奥まで貫き、そこでジッっと止まっています。
優子:「ダメッ!凄いっ!奥にっ!・・・奥に当たってる・・・」
そしてカズマ君はゆっくりと自らの腰をグリグリと上下して動かし始めました。
優子:「アァ~ンッ!イヤッ!ダメッ!奥っ!奥っ!当たるっ!当たるよぉ~」
カズマ君のグリグリ上下は徐々にスピードを上げていきます。
優子:「アンッ!ハァン!凄っ!凄いっ!ダメェッ!カズ君っ!動かないでっ!ダメッ!気持ちいいぃぃっ!」
カズマ君は自らのチ○ポをピッタリと優子の膣へ照準を合わせ、益々腰の上下のスピードを上げて、グリグリと押し込んでいます。
優子:「アッ!アンッ!ハァッ!ウフッッ!ハゥッ!イヤッ!ダメェッ!気持ちいいっ!優子のオマ○コ!気持ちいいぃぃっ!」
タカヤ:「おぉっ!優子、さっき俺のチ○ポ挿れた時より」
※元投稿はこちら >>