優子はどうなってしまったのか・・・?確かにエッチな女ではあったが、自ら自慰行為を起こすようなことは一切なく、ただ求められたことに、言われたことに、健気に厭らしく応えてくれる女ではあったが・・・
目の前の女は本当に優子なの?
これが本当の優子の本性?
私が愛してきた、笑顔の可愛いい、普段はエッチな女の欠片も感じさせない、気の効く気さくな屈託のない妻・・・
その優子が今、知り合ったばかりの三人組の若い男の子達に、股を開き、大切な秘部を舐められ、弄られ、掻き回され。。。お椀型の自慢のおっぱいは乱暴に揉みしだかれ、おっぱいの大きさに見合ったツンと突起した乳首は摘ままれ、舐められ、噛みしだかれ。。。両腕を頭の上で固定され、露になった両腋をベロベロと舐めあげられ。。。入れ替わり立ち替わりベロキスをされ、唾液を口から注ぎ込まれ、口の周りはベトベトにされ、頬もおでこも目も耳も舐められ続け、顔中ベトベトテカテカにされ。。。それの全ての何もかもを嫌がらずに受け入れている妻、優子・・・・・
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
何十分もの間、散々玩ばれた優子は、セカンドシートの背もたれに身体を預け、頭はヘッドレストへ置き、顎を付き出し顔は天井を眺めている。胸は露に両腕はだらんと両サイドに投げ出され、脚は半開きに、脱力してシートに横たわっている。
ただ、優子のハァハァと整っていない息遣いと、エアコンの風音が静かな車内で一緒に聞こえています。
しかしタカヤ君、コウジ君、カズマ君達はこれで終わりではなかったのです。そうです。散々優子を玩んできた行為は全ては彼らの手と指と口と舌で行われていただけで、肝心の三人のチ○ポはまだギンギンの状態のままだったのです。
セカンドシート(ベンチシート)は分割になっている為、二人分だけの背もたれを倒すことが出来ます。
優子とカズマ君側が居るシートの背もたれを倒し、優子とカズマ君は半分寝そべるような形になりました。
タカヤ君は残った一人分のセカンドシートに居て、コウジ君がセカンドシートの背もたれが倒れていない後ろのサードシートに移っています。
その為、背もたれを倒して寝そべっている優子の顔の横には、コウジの太々としたチ○ポがソソリ勃っていました。
コウジ:「優子、舐めて。ほら、優子の好きなチ○ポ!」
仰向けに寝かされている優子の頬に、コウジ君は自らの超極太チ○ポを、ペチッ!ペチッ!と打ち付けています。
優子:「アッ!イヤン!ちょっと待って!少し休憩させて!ペチッ!アンッ!だめっ!ペチッ!ペチッ!イヤァッ!ングッ!アングゥ!」
まだ息の荒い優子に、コウジ君は自らのチ○ポを優子の髪の毛を掴み、半開きだった優子の口へ強引に捩じ込んでいきました。
優子:「アガッ!ウガッ!アグッ!」
優子の口はもうこれ以上開かないとゆうくらいに大口になり、コウジ君の太い太いチ○ポを咥えさせられました。
その手前ではタカヤ君は優子のおっぱいを鷲掴みにし、顔を埋めながら、乳首を舐めたり噛んだりしています。
そしてカズマ君は優子の股の間に入り込んで、長めのギンギンのチ○ポを自ら右手でシゴきながら、いつでも突入OKの体勢でいます。
私:(心の声)「あぁ~優子は本当に姦されてしまうんだ!こんな、はしたない格好で・・・」
私の心臓は破裂しそうなほど痛み、それと同時にカズマ君に負けないくらいギンギンの私のモノを自ら握りしめていました。。。
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