タカヤ:「皆ちょっと汗引いたし、車内もエアコン効いてきたから、一旦みんな車に乗ろ!」
カズマ:「そうしよ!そうしよ!」
コウジ:「でも優子の服がまだ乾いてないから、これ、このまま干しておくね!」
優子の白シャツと白スカートはまだ汗を吸い込んだまま、湿った状態みたく、倉庫の横にあった鉄の台の支柱みたいな所に先ほど優子の身体を拭いてくれたタオルと一緒に掛けたままでした。
四人が車に乗り込んで、スライドドアーが「ピーッピーッ」と閉まり、エアコンが効いてきた車内は快適空間に変わりつつありました。
やはりセカンドシートには運転席側からコウジ君・優子・カズマ君。サードシートにタカヤ君が乗り込んでます。
優子:「なんだか私だけ裸って恥ずかしいよぉ~!何も身につけてないって、おかしくない!?」
カズマ:「そっかぁ!そりゃそうだよね!女性一人だけ全裸って、そりゃ恥ずかしいよね!?」
コウジ:「それは大変失礼しました!俺らも汗かいてたから、結構、服湿ってるんだよね!」
と言いながら、三人共に自分達の服を脱ぎ始めました。
優子:「いやっあのぉっ!そうゆう意味で言ったんじゃぁないんだけど・・・」
タカヤ:「何で?何が違うの?優子一人裸だったら恥ずかしいだろうから、俺達も一緒に裸になれば、優子の恥ずかしさも四分の一にならない?(笑)」
優子:「えぇぇ~!そんなので恥ずかしいの四分の一になんかなる訳ないよぉ~(照れ笑)」「でも、そうゆう気持ちは嬉しいかもぉ(はにかみ笑)」
と言ってる間に三人は服を脱ぎ(夏なので上服とズボンだけ)終わっています。
先ほど乗り込んできた時に何故か後部座席とサードシート両サイドのルームランプは点灯されていて、ミラー越しにでも優子の全裸はハッキリと視えています。
優子は右腕で胸を隠し、左手は軽くアソコに添えていて、乳首や陰部は観えないようにしていますが、その姿がまた私には堪らなく艶っぽく感じ、可愛くも思えてました。
ミラー越しに優子の両サイドに目をやってみると、コウジ君は元々ゴツイ体型だなと思っていましたが、紺色の大きめのTシャツを着ていたので分からなかったですが、脱いでみると筋肉がしっかり付いていてラグビー選手のような体つきでした(180cm90kg)
カズマ君はコウジ君の一回り小さくした感じに見えてましたが、脱ぐと腹筋はしっかり割れ、胸、肩、腕の筋肉もしっかり付けられていて、中々の逆三角形のアスリート体型でした(175cm75kg)
タカヤ君はサードシートに居たので後に分かったのですが、身長も一人飛び抜けてスラっと高く、タンクトップから見える腕っぷしも以外と太く見え、胸筋、腹筋も鍛えてるなと分かる体型でした(186cm78kg)
優子は私と出会った時から無類の筋肉好き好き女だったので、三人が服を脱いだ時、キラキラした目でコウジ君、カズマ君を観ていました。
優子:「みんな何か、筋肉凄いね!何かスポーツやってたの?」
タカヤ:「俺らは三人共、大学のラグビー部の同級生!大学卒業までは、ずっとラグビーやってた!なぁっ!?」
コウジ:「そうっ!俺は中学、高校もラグビー部で、今も社会人でやってる!」
カズマ:「俺は大学卒業後はラグビーは辞めちゃったけど、今は会社の子達と野球チームを作って草野球やってる!後、週5でジムね!」
優子:「凄ぉ~い!若いっていいねぇ~!優子、スポーツしてる人、大好きなんだぁっ!一生懸命してる男の人の姿って、何かキュンってしちゃうんだよねぇ~(照れ笑)」
三人:「よしっ!ラッキー!(笑)」
そんな車内全裸雑談が20分ほど続いてる時、優子が「何かちょっと寒くなってきたよ。エアコンの風量、調節してくれる?」と言ってきました。
私は「OK分かった!」と言ってエアコンの風量と設定温度を下げました。
と、同時に
コウジ:「優子、寒いの?こっちおいで!」と優子の肩を抱き寄せました。
カズマ:「おぉい!コウジだけ優子を独り占めにするなよ!俺も優子とイチャイチャしたいよぉ!」
カズマ君が優子の肩をコウジ君から奪いなおし、カズマ君は両手で優子を抱き締めました。優子はカズマ君の背中に両手を廻し、カズマ君の筋肉質な体に抱きついていました。
その時にカズマ君が優子の方へ寄ってきたのもあり、ミラーにカズマ君の脚までが映しだされた時、私は「ハッ!?」っとしました。
なんとカズマ君も全裸になっており、カズマ君のギンギンになっている、それはそれは凄い立派なアレがミラーに映しだされました。
私は咄嗟に振り返ってしまい、カズマ君のモノを確認し、そしてもっと身体を反転させ、コウジ君まで見ましたが、コウジ君はニヤニヤしながら優子を視て、缶コーヒーほどの太いモノを自分でシゴいている状態でした。
タカヤ君もサードシートから上半身だけ乗り出して、ニヤニヤしながら優子を伺っています。タカヤ君のモノまで凄かった場合、優子はどうなってしまうんだろうか!?でも優子はタカヤ君のモノだけは、もう知ってしまっている!?
今から起こりそうな初めての輪姦プレイに優子は堪えることが出来るのだろうか!?!?・・・・・
私の胸の鼓動がドキドキと音を発てて、息苦しくなっていました。。。
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