暗闇の中で真っ白なサンダルヒールだけが映える優子が全裸にされて立っている状況。。。
無言で男の子達が優子の身体を優しくタオルで綺麗に拭いてくれている。。。
優子はまだ少し肩で息をしながら、どこを見ているのか、本道路の方を、遠くを見つめながら何も言わず、身体を男の子達に預けている。。。
タカヤ:「はい!汗は拭き取れたかな。でもまだベトベトして気持ち悪い?優子、大丈夫?」
優子:「うん!ありがとう!優子は大丈夫だよ!何かこんな格好で、男の子達に身体拭いてもらうなんて初めてで、凄く恥ずかしいっ!」
カズマ:「何が恥ずかしいんだよ!さっきの優子の方がよっぽど恥ずかしい声出して、恥ずかしい格好してたよ!(笑)」
コウジ:「そうそう!優子、こぉ~んな格好して、イッ!イクゥ~!つって!(笑)」
優子:「もうっ!またそうやってすぐ優子のことからかうんだからぁ!(はにかむ笑顔)」
コウジ:「おっ!今の優子、可愛いっ!」「さっきまで淫乱な好き者女かのような優子だったのに、そうやって急にはにかんだりするの、逆に反則だよ!」
カズマ:「本当、優子のそのギャップは小悪魔的武器!!男を勘違いさせる技だよねぇ~」
優子:「もう~ヤメてよぉ!優子は小悪魔なんかじゃないし、勘違いさせるようなつもりも全然ないよぉ!」
タカヤ:「そうっ!それが問題なんだよねぇ!優子に自覚なく自然にそうなってるから男が勘違いに陥る!一番危ない女なんだよ(笑)」
優子:「じゃぁ優子はどうしたらいいの?どうすれば勘違いさせないようになれるの?何か、優子は悪い女なの?」
カズマ:「優子は凄く純粋というか、屈託が無いというか、母性の中に女を感じさせる要素が満載なんだよねぇ!」
コウジ:「そんな女に男が勝てる訳ねぇよ!絶対、一発でイチコロ堕ち!(笑)」
優子:「何それ?優子は褒められてるの?イジられてるの?(笑)」
タカヤ:「褒めも褒め褒め!大褒めだよ!この数時間で、一挙に三人の男共が優子に即堕ちしたんだよ!そんなことが出来る女をイジったり出来る!?」
コウジ:「身体は弄りまくるけど!」
三人:「w(笑)w(笑)w(笑)w」
優子:「う~~~ん!?何だか良く分かんない!でも、カズマ君もコウジ君もタカヤ君も、一緒に居て嫌じゃない・・・楽しいし、イジワルだけど三人共優しいしぃ・・・」
タカヤ:「おっ!今のところ三人横一線かぁっ!よしっ!頑張るぞっ!」
コウジ:「よしっ!俺もっ!」
カズマ:「じゃぁ俺だって頑張るぜ!」
タカヤ&コウジ:(カズマに向かって)「どうぞ!どうぞ!どうぞ!」
四人:「(笑)w(笑)w(笑)w(笑)」
車の運転席側スライドドア―前で、少し汗の引いた四人が立ちトークで盛り上がってる瞬間でした。
しかし何故か優子だけが全裸のまま、何の違和感もなく、野外で普通に立ちトークしている姿が、また私の変な嫉妬心をくすぐられた瞬間でもありました。
時計の針は真夜中3時を指そうとしていたところでした。。。
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