私:(心の声)「さすがにこの優子の声は、近くに誰か他の人が居たらと思うとヒヤヒヤするなぁ!」「おそらく今までで一番感じてる大きな喘ぎ声!」「あの優子が・・・普段は出来るだけ気丈に振る舞い、周りの雰囲気を壊さないように、いつも笑顔で人と接しているあの優子が、こんな姿になるんだ・・・」
私は車の中で窓を開けたのにも関わらず、熱帯夜のぬるぅ~い空気に触れ、風は無いものの近くの海から香る潮の匂いを嗅ぎながら、額からの汗を脱ぐいながら、優子の姿を凝視していました。
優子:「アッ!ダメッ!気持ちいいよぉ~!優子のオマ○コ気持ちいいいっ!」
まだコウジ君は後ろから指二本で優子のオマ○コを出し挿れし、時には指の付け根までズッポリと挿入し、こちらから視ていると指の動きは止まっているように見えるのですが、二本の指の第一関節使って優子の膣の奥を弄くりまわしてるのでしょう!?
指の出し挿れの動きは止まっているのに、優子の腰は前後左右にクネクネと艶靡に動きまわっています。
優子:「イヤンッ!ダメェ~~~ッ!奥ダメェッ!奥はダメなのぉぉぉ!!イッ!イクッ!イッちゃう!またっ!優子っイクイクイクイクゥ~~~ッ!」
優子は顎を付き出し、天を仰ぎながら、腰から下はガクガク震え、上半身はビクンビクンと波打ち、またもや指だけの責めでアクメを迎えました。
両サイドからカズマ君とタカヤ君に肩から抱えられているので、優子はようやく立っていられるような状態みたいでした。
しかしまだ脚は開げられたままで中腰の体勢でガニ股状態です。白スカートはヘソまでたくし上げられ、お尻は(こちらからは見えてませんが)丸出し、陰部の毛は優子は殆ど生えていないに等しい為、オマ○コ自体も剥き出し状態で、さっきイカされた時に出してしまったであろう「優子の汁」が、ポタッポタッっと地面に落ちていくのが、街灯の光の加減で見えています。
おそらくコウジ君の手や腕は、優子の汁でベトベトになっているんだろうなと容易に分かるほどの量でした。
カズマ:「優子、大丈夫?凄いイキようだったけど、大丈夫?」
タカヤ:「本当、こんなに感じてくれる女の人、初めてだよ!優子って本当、可愛い!!」
コウジ:(立ち上がって)「だってこれ見てよ!俺の右腕ビチョビチョだよ。肘まで伝ってきてるよ。」
優子:「イヤだぁ~!ハァッハァッ!それは見せないでぇっ!ハァッ!ハァ!」
優子はまだ息が整っていないようで、抱えられているまま肩で息している状態でした。
カズマ:「でも優子は凄くエロいよね!こんなシチュエーションで、何回も何回もイッちゃうんだもんね!」
優子:「違うよぉ~!ハァッ!こんないっぱいの手で、ハァッ!こんなに虐められちゃったら誰だってこうなっちゃうよぉ!」
タカヤ:「そりゃぁ三人で責めて、同時にオマ○コや乳首を弄り倒したら、女性はだいたいそうなるかも知んないけど、そこにいくまでに普通の女性は警戒したり、恐がったり、断ったりするもんだよ!」
コウジ:「なのに優子は・・・」(またベトベトになった自分の右腕を優子の顔の前に出す)
優子:「もうっ!ヤダッ!コウジ君っ!」「あんまり優子を虐めないでぇ!」
三人:(笑)(笑)(笑)
タカヤ:「じゃぁ、ちょっと休もうか?」
優子:「うんっ・・・・・」
優子はタカヤ君とカズマ君に両肩を抱きかかえられながら、車の方へ戻って来ました。
コウジ:「旦那さん、すみません。エンジンかけてもらって良いですか!?」
よく見ると、車へ帰って来た四人共が全員汗だく状態!!
優子は下半身もビチョビチョでしたが、上半身も汗だくで白シャツが汗でピッタリとくっついてしまい、乳首も透け透けになるような状態でした。
でも、この三人の男の子達は流石だなと思ったのは、何故か三人共がタオルを持参していて、自分達のカバンから取り出すと、優子の汗や漏れた汁が脚を伝っていた所を丁寧に拭きだしました。
一旦、白シャツは脱がされ、背中、乳房、腰、お腹。スカートもやはり脱がされ、車の横で丁寧にお尻、脚、オマ○コと拭いてもらってます。
その時は誰もが無言で、全裸にヒールだけを履いた優子が暗闇に立ったまま、身体を綺麗にしてもらってました。。。
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