車内のウィンドゥガラス越しに、目の前で複数の男達に自分の妻が、優子が好きなように扱われている。しかも優子は抵抗する訳でもなく、泣き叫ぶでもなく、その男達の要求を、欲求を自ら受け入れている・・・
私:(心の声)「優子はやっぱり変態女?・・・」「求められれば誰とでもこんな事を受け入れる女?・・・」
確かに優子は私とのカーSEXや、その流れの野外露出や野外SEX。デート時の過激な服装のリクエストにも「えぇ~こんなの無理だよ!」「こんな格好恥ずかしいよ」とか一度も言ったことはなかったなぁ。。。
そんな回想をしている中でも、三人の男達はこれ見よがしに優子への責めは続いています。
カズマ君が立ち上がり、優子のベトベトになった唇を奪い出す!タカヤ君が素早く左隣へ移りコウジ君に舐めまわされた優子のベトベトになった乳首を吸い上げる!コウジ君はタカヤ君と体を入れ換えて優子の後ろに廻り、ガニ股開脚している優子のオマ○コに後ろから指を挿入っ!
この三人は、こうゆうことするの初めてじゃないな?まるでAVを観ているような男優の連携の如く、全く優子に休む暇を与えてもらえません。
おそらく今、凄く感じているだろう!?今、イッてしまった!?あれ、汁が流れてる!?
声が聞こえない分、目の前の映像だけで、後は自分の好きなように解釈して興奮できる!何なんだ!?このシステム?
ふと我に帰ってしまい、私は車の窓を開けてエンジン切りました。
優子:「アンッ!!イイッ!!ングゥ~ッ!ハァッ!!ハァ~~~ンッ!!オマ○コ気持ちいいっ!!気持ちいいっ!!もっとしてっ!!もっと!!もっと触って!!ングッ!!乳首もっと虐めてぇぇぇ~~~っ!!」
男の子三人は無言で優子を責めまくることに没頭しているのに対し、優子は厭らしい喘ぎ声、恥ずかしい淫語を連発。
エンジンを切って静寂になって初めて気付いたのですが、優子の声は倉庫と倉庫の間で反響し、埠頭中に聞こえるんじゃないかと思うくらい、叫び声のように男の子達に発していました。
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