カズマ君は優子の脚をもっと広く開けさせ(両脚間1mくらい)少し腰を落とした感じのガニ股状態にさせました。
優子の白スカートが捲れ上がりオマ○コは露になっています。
その露になった優子のオマ○コにカズマ君の左手中指がスルリと挿っていくのが見えました。優子はコウジ君とのキス中でしたが、その時だけはキスを止め、天を仰ぎ、身体がビクンッ!と震えたのが分かりました。
天を仰ぎ、震えた優子はそのまま顔だけ左側ヘ振り返り、今度はタカヤ君とキスを交わします。優子自ら左腕をタカヤ君の頭ヘ回し、タカヤ君の頭を自分の方ヘ押し付けてディープキスを求めているように見えます。
コウジ君はキスをタカヤ君取られましたがすぐに優子の乳房にムシャブリつき、優子の弱い乳首を吸い、舌で転がし、舐めまわしています。
タカヤ君は舌を露に優子とベロベロ舌と舌を絡ませ、唾液を優子ヘ送り込んでいるようです。優子もタカヤ君の唾液を舌で受け取り、そのままゴックンと喉奥ヘ飲み込んでいるようでした。唇、鼻、頬、顎はタカヤ君の唾液でベトベトになり、汗も重なって暗闇の街灯で優子の顔全体がテカテカに光っているのが分かりました。
そんな淫らしいキスを交わしながらもタカヤ君はしっかり左手で優子の左乳首を弄っています。親指と中指を使い、優子の好きな乳首摘まんでトントンと乳首責めをしています。
カズマ君は優子の下半身を執拗に攻め立て、知らない間に優子のオマ○コには指二本が奥深く挿れられていて、その指の動きに優子も合わせるように腰をくねらせ、凄く感じているのが伝わってきました。
それと同時にコウジ君も右乳首を吸いながら、右手で優子のクリトリスを弄り始めていました。
優子にとっては、野外で半裸状態にされ、唇、両胸、両乳首、クリトリス、オマ○コの同時責めは、脚はガクガクブルブルとなり何度も絶頂を迎え「もう変になっちゃう!もうどうにでもして!」と言っているように見えました。
優子は自分では「優子は変態なんかじゃないよ。好き者女なんかじゃない!」と言ってましたが、今の優子のガニ股格好で複数男にイカされてる姿は、いかにも「はしたない変態女」「淫乱好き者女」の姿でしかありませんでした。
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