車から3mくらい離れた所で四人はたむろっていました。私の運転席からは丁度、優子の全身が見える距離です。
今現在の優子の格好は白ミニスカート(ノーパン)白ノースリーブシャツ(ノーブラ)白サンダルヒール(8cm)。少し離れた所から視る優子のムッチリした全身スタイルは、やっぱり男を惹き付ける厭らしい身体つきだなと思いながらしばらく観賞していました。
タカヤ君がタバコを吸い終え、車に戻ってくるんだろうなと思っていましたが、タカヤ君も三人の会話に加わり、楽しそうに喋り始めました。
優子は車に向いて、右隣にカズマ君、左側隣にコウジ君。さっきまでタカヤ君はタバコを吸ってしゃがんでいたので優子の全身が見えていたのですが、タカヤ君が優子の前に立ち、喋り出したので、優子の全身が見えにくくなりました。四人はその後も立ちトークを続け、時折、優子の笑っている顔や、何か恥ずかしそうに、はにかんだ顔がタカヤ君越しに見え隠れします。
10分くらい立ちトークしてたでしょうか?タカヤ君が動いたなと思い「あぁこれで車に戻ってくるな」と思ったのですが、タカヤ君は優子の後ろ側に立ち、いきなり優子の腋下から両手を回して、優子の両胸を白シャツの上から揉みだしました。
それに連られるように、コウジ君は優子の頬を掴み、自分の方ヘ優子の顔を向け、いきなり優子の唇を奪い出しました。
カズマ君は素早くしゃがみ込んで、優子の太股にシャブリつき、両手で優子の脚を擦りまわし出しました。
私は、まさか野外でいきなりとは予想していなかったので、一瞬「マジかぁ。。。」と声を洩らしましたが、暗闇の中で、街灯に照らされながら三人の男達に好きなように「触られ」「弄られ」「キスされている」優子に凄い興奮し、私のアレがまた目を覚ましてきました。
コウジ君はキスをしながら白シャツのボタンを右手だけで素早く上手く全て外していき、優子のおっぱいはすぐに露にされました。それを見越したタカヤ君は、直に優子のおっぱいを後ろから揉みしだき始めます。優子はそんなことはお構い無しに、右手をコウジ君の頭に回し、よりディープなキスを優子から求めているように見えました。
カズマ君はしゃがんだまま優子の股を少し開かせた状態で立たせ、太股にシャブリついたまま、左手を優子の秘部ヘ走らせます。白スカートはまだたくし上げられず、優子の秘部が見えそうで見えない丈でカズマ君の左手がゴソゴソと蜘蛛が這うように動かされています!
自分は離れた車内から視ているので、優子の吐息や喘ぎ声、厭らしい音等は全く聞こえないのですが、自分の妻が、目の前で複数の男達に玩ばれている光景は、今までに経験したことのない興奮、嫉妬に包まれた瞬間でした。
しかしそんな私の興奮など、そっちのけの四人。三人の男達はまだまだ優子に群がり、優子はそれを拒む仕草は全くなく、暗闇の初輪姦野外プレイは続いていきます。
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