8月夏の真夜中25:00頃。私達の車は目的地の○○突堤に到着しました。
突堤の先まで沢山の倉庫が並び、土曜日の夜とゆうこともあり開いている倉庫は一つもありません。
人気のない暗闇の倉庫の間をゆっくりと車を走らせ、私はどこに停車しようかと、場所の選定をしていました。
私:(心の声)「ん?」「男の子達は海を見に行こう!と言っていただけなのに、何故、私は今、停車位置の選定をしているのか?」
海を見に来ているのだから、突堤の先端まで行けば良いだけなのに、私は倉庫と倉庫の隙間だったり、道路から見えにくい倉庫の死角の場所だったりを探していました。
私:(心の声)「私は何をしているんだろう?何を期待してしまっているんだろう?」「自分の妻を今日知り合ったばかりの若者達に姦してもらうように願っている?」「いや、私よりも優子の方がそれを望んでいる?」
私と優子は居酒屋ヘ入ってからは、お互いの意思確認を言葉を交わして出来ていません。
目の前で起こる出来事に優子の反応を見て「優子は嫌がっていないな。楽しんでるな。興奮してるんだ。気持ちいいのかな?」の判断をしていただけで、優子の本当の気持ちは解らないまま、ここまで来てしまいました。
ただ「もう今更、引き返すことは出来ない」 私の寝取られ願望のスイッチは、この若者達によって、ONされてしまってました・・・
突堤の中を隅々まで徘徊走し、ようやく良さそうな場所を見付けました。
本道路から入って、車一台が通れるくらいの隙間通路。両サイドは倉庫で死角になっていますが、前と後ろは本道路からは丸見えの場所です。
私:(心の声)「この時間帯だし、ここの通路は誰も通ったりしないだろ」と覚悟を決め停車。
私のアレも知らない間に治まっていて、停車してふと後部座席を振り返ると、何と四人共が気持ち良さそうに睡眠中でした。
優子はとゆうと、コウジ君に肩を抱かれた状態で頭をコウジ君の肩に預けて、まるでカップルが添い寝しているような姿でした。
ただ優子は眠っているせいもあり、反対側のカズマ君の手は優子の太股にしっかり触れていて、座っている体勢で脚が開いている状態になり、スカートも腰下までたくし上げられていて、優子のアソコは丸見えでした。
暗闇の中で、優子のアソコが何か液体?汁?のようなものでキラキラ光っているが分かりました。
私はそれを視るだけでまたアレは反応し、妙な興奮を覚えました。
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