タカヤが、さっき店のトイレで優子とヤッたことをノリで暴露してしまい、車の中は一瞬、変な空気が流れ静まりかえりました。時間にして30秒くらいでしたが、その静まりかえった時間が私には5分くらいに思える程、長く感じました。
カズマ:(小声)「おい!タカヤ!それは言ったらマズだろ!」「さすがにヤッた事は旦那さんに怒られるだろ!?」
コウジ:(小声)「そうだよ!イタズラな感じで優子を弄ってるまでは旦那さんも許してくれるだろうけど、ヤッちゃった事は秘密にしとこうって言ってたのに!」
タカヤ:「えっ!う、うん・・・・・」
優子:「・・・・・・・・・・・・」
後部座席から四人の視線が私に集中し、私の反応を伺っているのが運転しながらでも伝わってきます。
私:(心の声)「優子・・・私の許可もなくヤッちゃってたんだ・・・」「さっき会ったばかりの男の子のチ○ポ挿れられてたんだ・・・」「ん?生で挿れられたの?」「どうゆう会話の流れで優子はわざわざトイレまで行き犯されたんだろう?」「トイレまで行く時の優子の気持ちは、どんな気持ちで向かってたんだろう?」「優子はどんな顔して、どんな声出して犯されてたんだろう・・・?」
私は怒る感情など微塵も出てこなく、優子が自分の意思で犯されることを選択したことに異常に興奮を覚え、優子が犯されるいる時の色んな妄想、想像
で、私のアレはパンパンに勃起してしまってました。
私は興奮したまま目的地まで車を走らせました。目的地に着くまで数分の間、後部座席には動きはなく、静まりかえったまま誰も言葉を発することなく車の走行音だけが聞こえてました。
※元投稿はこちら >>