よくよく考えれば「大学生卒業」「24歳」「下の名前」「現在の職業」くらいしか若者達の素性は分からない状態。しかも、それが本当かどうかも分からない。。。でも当時は私も優子もまだまだ若かった。その日その場で知り合った、どこの誰かも知らない人達に、好きなように姦される。。。
それがまた興奮の材料となり、正直、私もその時に「寝取られ願望」があることに自分自身で気付いた瞬間でもあり、そうなることを望んでたんだと新たに発見出来た時でもありました。
ただ私は男の立場として、妻を寝取られる願望があったとして、妻の優子に寝取られる願望があったのか!?しかも複数に姦されることを想像して、それを望んでいたのか!?その時の優子の想いは確認しておらず、15年経った今も解らずです。。。
優子がセカンドシートで初めて複数の男達に、手だけで初アクメを迎え、少し静かな時間が流れました。
タカヤ:「手だけで、ってゆうか指だけで優子はイッちゃったの!?」「優子やらしくない!?」
優子:(小さい声で)「違うよ・・・」
カズマ:「違わないよ!だって優子は間違いなくイッてたよね?」
コウジ:「イクゥゥゥ~~~イクゥゥゥ~~~って言って、身体震わせてたじゃん!」
タカヤ:「だってこれ見て!俺の人差し指と中指、何でこんなにヌメヌメしてんの!?これって全部、優子の汁だよね!?」(タカヤは暗闇の中で右手を高々と上げて、コウジとカズマに見えるように自分の指を確認させる)
優子:「イヤだ!ヤメて!それは違うよぉ~もぉ~~~違うの!」
タカヤ:「だって、さっきトイレでやった時も、優子、汁だだ漏れだったじゃん!」
私:(心の声)「えっ!?さっきトイレでやった時???」「そうか!私がトイレに1時間こもってた時、トイレ出た時に洗面台で優子に会った時、優子は既に女子トイレでタカヤに犯された後だったんだ!」「だからタカヤはその後は一歩引いた立ち位置に居れたんだ!」「だから優子は黒のTバックを脱がされてたんだ!」(後日談で、その黒のTバックはタカヤに取られていたんだそうです。履きたくても履けない訳だ・・・)
全てのつじつまが合ってきたのは、もう目的地に着く10分くらい前の0時50分くらいの出来事でした。。。
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