その時ふと思ったのですが、タカヤ君が一番ガツガツいきそうなのに、タカヤ君はただ視ているだけで、優子に近づこうともしませんでした。
その後も少し視ていたのですが、何も言わず席を立ってトイレの方ヘ消えて行ってしまいました。
タカヤ君が席を立つ時、箸を落としてそのままトイレヘ行ってしまったので、箸を拾おうとテーブルの下を覗いた時です。
コウジ君とカズマ君で両サイドから優子の両太股を撫でられているだけだと思っていましたが、優子のスカートはお尻が出るくらいまで捲り上げられ、両サイドから両脚を持たれ広げられ、テーブルがあるのでM字まではいかないですが、ほぼアソコは丸見えまで脚を広げられた状態で、コウジ君の右手中指が優子のアソコの中ヘ出たり入ったりしているのです。しかも下着の黒Tバックを履いていません!
私は心の中で「何で下着履いてないの!?」「どこで、何の理由で脱いだの???」と問うていました。
私は箸を拾うと直ぐに顔を上げて、椅子に座り直しましたが、その時カズマ君と目が合い、カズマ君は私を見て「ニヤリ」としてまた、優子の胸や太股を撫で回していました。優子はされるがままのまま、ただうつ向いて声を圧し殺そうとしてました。
ただここはやはりお店の中の出来事です。ここまでが限界だろうと私はタカを括っていました。
案の定、それ以上のプレイの進展はなく、5分くらいでタカヤ君も戻ってきて「ではそろそろお店は出ましょうか」と言ってきたので、私も「そうしましょうか」と返しました。一瞬タカヤ君の「店は出ましょうか」の「店は?」に引っ掛かりましたが、優子も服を整え、一旦トイレ前の洗面台ヘ行き、髪を整え化粧直しをしていましたが、下着は着けようとせずノーパンミニスカートのままでした。
お会計をしようとレジまで行くと店員さんが「もう済ませておられますよ」と言い、「えっ!あの若い子達が払ってくれたの?それはダメダメ!」と店を飛び出すと、三人は店の前で待ってくれていたみたいで、私は「お会計払ってもらうのは違うのでお支払します!」と言うと、
タカヤ:「いえいえお勘定は俺達に任せてもらえれば大丈夫です」「ただ、まだこれから遊びに行きましょうよ」「優子さんもまだ遊びたいみたいですし!」
コウジ:「ねぇっ!優子さんもまだ遊び足りないよね!?」
カズマ:「姉さん!次行きたいよね!?旦那さん、車出してもらっても大丈夫ですか?」
私:「はい!車は大丈夫だけど・・・」「どこヘ向かうんですか?」
タカヤ:「夏だし、海見に行こうよ!」「○○突堤まで行こう!」
海と言っても砂浜海岸ではなく、人気の無い○○突堤ヘ行くの?この子達は若者なのに、凄く大胆なことを考えているのかな?
だけどその大胆な考えを解っていて、何一つ阻止することもなく、言いなりになり、アレをビンビンにしている私は一体何を考えているのだろうか?
その時そんな感情を抱きながら、期待と不安で車を走らせ始めました。
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