A子は課長に電話をかけた。淫らに腰を振り、汗に濡れた乳房をユサユサと揺らしながら快楽に溺れていった。
課長と淫らな会話を交わし、嬌声を上げ続けている。
あまりの激しい腰の動きに、俺は限界が近づいてしまう。A子はまるで俺の存在を忘れたように叫び続けていた。
「ああ、わたしも今すぐ課長としたい!」
「課長のデカチン欲しい!」
「いっぱいフェラチオしたい!」
まるで二人でテレフォンセックスをしていて、俺はバイブのようなあつかいだ。
しかし、この状況が寝取られ嗜好を刺激し激しく勃起させる。そして限界が、
「ああ、もうダメだ、いきそうだ、、」
「ダメー!まだダメよ。もっと、もっとして!」
「うくっ、うっ、、」
「もっとしたい!、、、、、、する!いいよ!明日、ホテルいく!課長とセックスする!」
「もうダメだ!いく!でる!」
俺は思いっきり下から突き上げ、爆ぜた。
頭の中が蕩けるような射精だった。
「まだダメー!ああ、ダメなのに出てる、すごく出てる!ああ、イク、イッチャウ!」
A子は思いっきりのけぞり、体を震わせた後、倒れ込むよう俺にしがみつき、耳元で言った。
「明日、あなたの望みどうり、課長とオ○ンコするね、いっぱいしたいの!たくさんイカされちゃうよ。課長が朝までするって、、、、」
それは俺も望んでいたことだ。
話は続きますが、新しい登場人物があるので
、生理的に嫌いだった上司、、2で書きたいと思います。よろしくお願いします。
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