「もう我慢できない、、」
A子は俺にまたがり、大量の蜜をしたたらせた膣口を当てがうと、一気に腰を沈める。
「ああ、入ってくる!いい!」
A子は課長とのセックスで覚えた、イヤらしい腰使いで快楽を貪り始める。
これもまた課長のために、より豊かになった乳房をユサリ、ユサリとまるで見せつけるように揺らしながら。
A子は腰をゆっくりと回し始めた。
「ああ、今日ね、課長にフェラしたんだよ、、、、」
「えっ、、どこで?」
「倉庫で、、二人だけで仕事してて、、、、ああ、キスしてオッパイ舐められてたら、課長がオ○ンコしたいって、、、、」
「いつも、倉庫でそんなことしてるのか?」
「いつも、、じゃない、、、、時々だよ、、それでね、わたしがダメって、、、、そしたらね、フェラしてくれって、、」
「それでしたのか?」
「うん、会社の倉庫でって考えたら、すごく興奮しちゃって、、」
「課長のでかかったか?」
「すごかった、、いっぱい、、してあげた、、これ入れたいと思いながら、、、、いっぱい舐めてあげた、、」
「イカせたか?」
「うん、、課長のチ○ポ、、すごく強くてなかなかいかなかったけど、、、、頑張ってイカせたよ、、、、すごくたくさん出たのに、、全然小さくならないの、、そしたら課長がA子がイク時の声が聞きたいって、、、、わたしもすごくしたかったけど、ガマンしてダメっていったの、、、、そしたら、、、、」
「なんて言われたの?」
「どうしても、ああ、、わたしのイク時の声を聞きたいって、、ご主人としているときの、イク声を聞きたいって、、わたしはダメって言ったんだんけど、課長に頼まれているうちに、なんか、興奮してきて、、いいよって、、」
俺は確信した。これは奴の仕掛けなのだ。
だが、それとは別に俺も興奮を覚えていた。
夫婦の営みを他の男に聞かれることに。
「俺も、すごく興奮する、、、、」
「ああ、、いいの?やっぱりM、変態くんだね、、でもわたしもすごく興奮してる。ああ、、腰動いちゃう、、アッ、あっ、、、、あっ、、」
A子は淫らに激しく動き始めた。
「ああ、、すごくいい、、、、感じる、、、、ああ、もっと、、いっぱいして!」
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