A子はパンツの上から俺のチ○ポに何度も頬ずりしながら、
「今日は全部、わたしがしてあげる、、チュッ、チュッ、、、、」
震える声でそう言うと、パンツをおろしフェラチオを始めた。
課長との浮気を重ねるうちに、A子のフェラも全く変わってしまった。
ずっとイヤらしく、格段にねちっこい、袋や玉まで、時には尻の穴まで、いかにもうまそうにしゃぶりつくす。
俺は課長に教え込まれたフェラのテクニックに、激しい興奮を覚えてしまう。
一体、何があったのか、こんなに自分から積極的なA子は初めてだ。
酔っているせいなのか?それとも課長の命令なのか?
とにかく、今夜のA子は発情していた。
そのいつもよりも熱のこもったフェラチオに俺は思わずうめき声を上げ続けてしまう。
「ああ、やっぱりMのチ○ポも好き、、チュッ、チュッ、、チュッ、、、、」
俺のチ○ポも好きという言葉、課長のチ○ポが一番という前提に、俺はさらなる興奮を覚えていた。
ー続くー
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