二人はまるで、久しぶりの逢瀬を楽しむ恋人同士のように激しく交わり続けた。
課長は、口先だけの男ではなかった。
その自慢する絶倫にふさわしいタフさでA子を攻め続ける。
それに応えるようにA子は獣のように声を上げ続け、何度も絶頂へとのぼりつめた。
それこそ、これが本当にA子なのか?と俺が思えるほど。
そして、中出しを求める課長と中出しだけはと拒むA子の攻防戦が長く続いた。
結局は正常位でA子の腹に外出しでということで決着となった。
課長とA子はまるで、長年連れ添った夫婦のように同時に、そして二人はまるでけだもののように大声で吠えながら絶頂へと駆けのぼっていった。
そして課長のA子の腹どころか、胸までも叩きつけるように降りそそぐ大量の種汁に、
A子は驚きと賞賛の声を上げた。
二人は横になり、さすがにインターバルをとっているようだった。
「課長、すごかった、、わたし、こんなの初めて、、、、」
「俺もだ、A子とのセックス最高だった。」
「本当?」
「本当さ。A子は外見だけじゃない、女としても最高だ。」
「今まで、そんなこと言われたこと無いよ、、、、」
「そりゃそうさ、その辺のへなちょこチ○ポじゃあ、A子の本当の女としての凄さなんて分かるはずがない。」
そのへなちょこチンポって俺のことなのか?
だが、二人のセックスを聞いた俺には、ぐうの音も出ない。
「なんか、そんなふうに言われると、変な感じになる。」
「俺はもうしたくなってる。」
「えー、課長の、、さっき、あんなに出したのに、、スゴイ!もうこんなに、、、、」
「A子が相手だからな。A子だったら、何発でもできる。」
「わたしだからできるの?そんなにできるの?」
「ああ、A子とオ○ンコしたくてビンビンになってる。」
「ああ、本当だ、、、すごく硬くなってる。さっきより硬い、、鉄みたいに硬い、、ああ、カリが大きくて、すごくイヤらしい形、、、、ああ、欲しくなる。ねえ、舐めたい、、フェラしていい?」
「ああ、いいぞ!そのかわり、もうすぐA子のオマ○コにハメるチ○ポだからな、丁寧に、イヤらしく舐めるんだぞ!」
「ああ、チュッ、チュッチュ、チュッ、、、、、、」
電話が急に切れた。時間は11時を回っていた。
ー続くー
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