夜の8時前に課長からメールがきた。
A子ちゃん今シャワー、
部屋に入るなり、A子ちゃんからしがみ付いてきて、俺の首に両手を回してベロチュー5分、
多分、今日のために買った白い下着、最高にセクシー、
そして思っていたよりエロい、デカい乳と尻
、細いウエスト、
俺はもうマックスビンビン、
これからシャワーに行って、見せつけてきます。
電話待っているように!
まるで俺をおちょくっているようなメールだ。
しかし、5分もベロチューって、、しかもA子の方から、、、初めての不倫で舞い上がっているのか?
今頃、二人でシャワーを浴びながら何をしているのだろうか?
A子が自慢の躰を課長に見せつけているのか?あのお椀型の胸を揉まれながら、課長のデカチンを握って、いや、シゴいているかもしれない。
頭の中を淫らな妄想でいっぱいにして、俺は電話をひたすら待った。
9時に電話が鳴った。
「、、、、、チュ、チュ、、、チュ、、、チュチュ、、、、、」
「ああ、A子ちゃんのフェラ気持ちいい、、、こんなにネットリした、スケベなフェラをA子ちゃんいつもしているんだ、、、」
えっ?ネットリしたフェラ?俺にそんなのしたことあるか?
「イヤ、、、」
「いやって言いながら、俺のチ○ポ、シャブリまくりじゃないか?さっきは玉まで舐めてたよな?」
玉まで舐めた、、、のか、、、
「イヤ、、、、、チュ、チュ、、ああ、チュ、、、、チュ、チュチュ、、、」
「うっ、今度はカリか?うっ、うっ、、、」
「チュッ、チュッ、チュ、、、スゴイ、アア、コレスゴイ、、、チュッチュ、、、」
A子は奴のデカチンに夢中になってしまっている。
「うっ、ううっ、たまらねえ、、A子ちゃん、舐めてやるから、ケツをこちらに向けろ。」
ベッドが軋む、A子が体の向きを変えたのだろう。
「あー、こんなに濡れてる。A子ちゃんの○ンコビチャビチャだぞ!」
「イヤ!、、、」
「A子ちゃんのオ○ンコ、なんかテラテラして、スゲーイヤらしい。ああ、ヒクヒクしてる。たまんない!舐めてやる!」
「ううっ、ああ、ダメー、あーン、、、あっ、あっ、あっ、、、、」
「A子ちゃんの○ンコ汁、すごくうまいぞ。」
「いい、ああ、クリちゃんいいの、、、ああ!入ってくる、舌が入ってくる!」
ベッドが軋む、きっとA子が体を弾ませているのだろう。
「ああ!奥までくる。何?なんで?いい、課長の舌がいい、スゴイ!、、、、、ああ、イヤ、そこはダメェ、、、」
「ダメなのか?でも、A子ちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてるぞ。」
「そこはダメェ、恥ずかしい、オ○ンコ舐めながら、そこいじられるのイヤー。」
「でも、マン汁スゴイことになってるぞ。感じるんだろう?」
「でもダメー!恥ずかしいの!イヤ、これでイクのイヤー。」
「かわいいよ、恥ずかしがることなんかない。イッていいんだ。イカせてやる。」
「ああ、しないで、もうダメ、イキそう、ダメ!ああ、オ○ンコとお尻の穴でイッちゃうよ、、、ああ、もうムリ!イク、イクーッ!」
またベッドが激しく軋んだ。A子が体を弾ませる位の絶頂に襲われたのだろう。
A子は夫である俺に触れられたことのないアナルで他の男の愛撫によってアクメしてしまったのだ。
ー続くー
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