私も元彼の琢磨くんも時間が気になっていたので、中断して私は琢磨くんを家まで送って帰りました。
帰ると主人はもう寝室で寝ていました。
私も主人が寝ているベッドに入ると抱き付いて来ましたが、それ以上の行為はありませんでした。
一緒のベッドで寝るのですがもう数年もセックスレス状態なんです。
抱き合ったまま寝ました。
次の日に元彼の琢磨くんを迎えに行き空き家に二人で入りました。
数年前まで祖父母が住んでいたのですが、祖父が認知症で施設に入ったので、祖母は私の両親や私達夫婦と生活するようになったので空き家になったのです。
祖母が定期的に掃除をしているようで綺麗に片付いていました。
私と琢磨くんは時間を気にすることなく激しく求め合ったのです。
琢磨くんのオチンチンが私の中に入って来た時は歓喜の声をあげていました。
忘れ掛けていたセックスの喜びに我を忘れて激しく愛し合ったのです。
色々と体位を変えてのセックスに私は何度も絶頂に達して、琢磨くんも私の中で何度も射精していました。
私と琢磨くんは挿入したまま暫く抱き合っていました。
私は忘れ掛けてた琢磨くんのオチンチンを暫く味わっていました。
琢磨くんが「実はなみゆきの旦那ね裕和に頼まれたんだよ、最近は裕和もチンポが立たないから、みゆきを満足させてやって欲しいと口留めされてたんだけどな」
私が「えっ、そうだったの」私は喜んで良いのか不思議な気持ちでした。
見積もりも終わり琢磨くんは車を取りに行って帰って行きました。
私は琢磨くんとのセックスのことは何も話さず、主人も触れようとはしませんでした。
琢磨くんも良く家に来るようになり主人とも昔のように仲良く呑んでいました。
琢磨くんが家に泊まることになった夜のことです。
主人が「明日は早朝からお義母さんの野菜の収穫を手伝わないといけないから、先に寝るからみゆきは琢磨くんの酒の相手をしてやりなさい。」と言って寝室に入って行きました。
私は琢磨くんとイチャイチャしながら呑んでいました。
私は居間に琢磨くんが寝るお布団を敷いて、布団の上に抱き合って倒れました。
私も琢磨くんも主人に遠慮しなくて良いので激しく愛し合いました。
そしてそのまま琢磨くんと寝てしまいました。
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