そのまま海岸線を走り、私と優子はいつも海を観るとゆう口実で来る埠頭へと着きました。 突堤の先端で車を停め、エンジンを切り、二人は何も言わず車を降りました。
辺りは真っ暗で、静まり返った中で突堤に当たる波の音と、生温い潮風が何故か気持ち良く感じていました。
優子:「蒸し暑いんだけど、海って、なぁ~んか気持ちいいねぇ~~~」
私:「そうだねぇ~!海はやっぱ気持ちいいよなぁ~~~」
そう言ってから二人はまた黙り込み、ただ海を眺めていました。
しばらくすると優子から私に腕を組んできて
優子:「ねぇ!ここでしよっか!?(照笑)」
私:「えっ!?ここで!?」
優子:「うん・・・ここで・・・ダメ?(はにかみ笑)」
私:「いや、ダメじゃないけど・・・(嬉笑)」
私と優子はこの埠頭に来ても、いつもは倉庫の物陰や、建物の死角の所で露出やカーSEXはしてたものの、今、優子が言っている「ここで」の場所は突堤の先端です。 私の車以外、遮る物は何もなく、真っ暗と言えども周りからは全てが丸見えです。 優子はそれを判って、この場所で「しよっか?」と言ってきてます。
その当時は、私はまだ何も解っていなかったので(心の声)「優子、段々俺のしたい事、解ってきてくれてるんだな(嬉喜)」と、ただ能天気に興奮していた自分が居るだけでした。
優子は車の横で立っている私にキスしてきました。 私も優子を抱き締め、優子の求めてくるキスに応えました。
優子:「ンンッ!ヌチャッ!ゥゥンッ!」
いつもの優子はキスをしてくる時、最初はチュッチュッ!と、フレンチキスから入ってくるのに、この日はいきなり舌を絡めてきて、ディープなキスを求めてきました。 この優子のキスの仕方の変化も、タカヤ君・カズマ君・コウジ君のエロ仕込みが優子を少しずつ変えていっている象徴でした。
しかし私はそんな事も当然、解るはずもなく「優子も段々エロの世界が解ってきたのかな!?(笑)」と悠長に考えていたのでした。
優子は私にキスを求めてきながら、早くも右手で私の股間をまさぐり始めます。 私のモノはとっくに勃起していたので、それを確認した優子は、私の顔を上目遣いで視て「優子・・・これ・・・欲しいの・・・」と、おねだりの妖艶な表情をしてきました。 こうゆう時の優子は、普段の優子からは想像もつかないほどの淫靡さを醸し出し、エロ女王と言うに相応しいフェロモンを噴出させて、男の勃起スイッチをONにしてきます。
私は周りを確認し、一気にズボンを下ろし、私のモノをさらけ出しました。
優子は、私のモノを視るや否や、M字開脚でその場にしゃがみ込み、右手でしっかりとモノを掴み、その手をゆっくり上下させながら、私を見上げ上目遣いで私の表情を探ってきます。
優子:「リョウ君、どう?こんなに硬くなっちゃってるよ!(小悪魔顔)」
私:「ウッ!アッ!優子!触り方、上手くなってない?ウッ!そんな擦り方、今までしてなかったよね?アッ!」
優子:「えぇぇ~~~?どうかなぁ~~~?前と変わってないよぉ~~~(悪笑)」
と、悪い顔をしながら私のモノの裏スジをもペロペロと舐め上げてきます。
優子:「リョウ君の方が今日はいつもより硬くなってるよぉ~!こんなにビンビンなの、久しぶりかもぉ~~~(妖艶顔)」
私:「えっ!?アッ!ウッ!そうかぁ!?だって今日の優子、何か積極的で厭らしいから、余計興奮してしまってる!ウッ!」
優子:「えぇぇ~!?優子のせいなのぉ?この硬いオチンポは優子のせいなんだぁ~!?」
と、言いながら、優子はその硬いモノを口いっぱいに頬張りました!
優子:「ジュポッ!ジュルッ!ヂュルッ!ンングッ!ヂュポッ!チュポッ!ジュルルルゥ~!ゥゥンッ!オゴン!ジュポッ!」
私:「あぁぁぁ~!優子ぉ!いいっ!気持ちいい!堪らないよぉ!」
私は優子を見下げて見てみると、優子は顔を上げて、上目遣いで私を見つめながら、口いっぱいになった私のモノを渾身的にシャブっていました。
優子:「オゴォン!ゥグォン!ジュポッ!リョォゴン!ウッ君!」
私はその優子の姿を視るだけで、興奮は最高潮になり、優子の口からその硬いモノを抜き出し、優子を立たせ、私の車の助手席のドアに手を着かせ、私は優子の後ろに回り、スカートを捲り上げ、Tバックをずらし、立ちバック状態で私の硬直したモノを優子めがけてブチ込んでやりました。
優子:「ハァウッ!ハァァァンッ!凄っ!凄いっ!硬いっ!ハァウンッ!アンッ!」
私:「優子!今日はどうしたの!?何も弄ってないのに、挿れる前からオマンコ大洪水だよ!」
優子:「ィヤン!ハァァンッ!アンッ!アハンッ!ゥフンッ!リョウ君、そんなこと言わないで!アンッ!そんな・・・ハァンッ!すぐ濡れる・・・アンッ!女みたいに・・・ィヤンッ!ハァンッ!ハァッ!言・わない・でぇ!アァァンッ!」
私:「だってほら!もうこんなに出て来てるし!優子の汁が!グチュグチュ、グチョグチョ聞こえるだろ!?」
優子「アンッ!イヤァッ!聞こえちゃう!ハアンッ!聞こえちゃってるぅっ!ハァンッ!ァハンッ!グチュグチュに出ちゃってる!ァアアンッ!気持っ!気持ちいいっ!優子のオマンコ!気持ちいいっ!」
助手席のドアにしがみつき、キャミソールの肩紐はズレ落ち、片乳を晒け出し、脚をがに股に開いて、立ちバック状態で突かれながらヨガリ狂う優子を視て、私は「優子もいよいよ真性M女に開花してきたのかな!?」と、そんな事を考えながら突きまくった夜でした。
結局その夜は立ちバックで一発、そのままの勢いで、優子をボンネットに仰向けに寝かせて正常位で一発、計二発抜かれてしまいました。 優子はおそらく計10回くらいはイッていたかと思います。
行為が終わって汗だくになった私と優子は、着衣を直そうとボンネットの前に立った時、車の後ろから二人の人影がそそくさと退散する姿が見えました。
優子:「はっ!誰!?(びっくり顔)」
私:「いや、誰か知らない人だろうね。(笑)」
優子:「覗かれちゃってたね(恥笑)」
私:「優子の変態なところ、視られちゃってたね(笑)」
優子:「もう~!やだぁっ~!優子、変態なんかじゃないもん!(怒顔)」
私:「えっ!?そっち?普通、覗かれた事、視られた事を気にするんじゃないの?(笑)」
優子:「あっ!?そうだよね!?そっちの方だよね!(照笑)(笑)(笑)」
タカヤ君達に放置されて、モヤモヤする日常に我慢しきれなくなった優子の行動。 この時の私はまだ、この優子の行動を「私が調教して教え込んだんだ」と、勝手に思っていました。
本当は他の若い男の子達に、優子が精神的調教を受けていることなど何も知らずに・・・。。。
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