優子はカズマ君の上に跨がり、四つん這いの格好のまま、カズマ君の口唇を求め続けていました。
カズマ君は優子の求められるがまま、口周りをベトベトにされながら、優子のスイッチの入った状態に押され気味になっていました。
しかしカズマ君も手慣れたもので、そうされながらも優子の背中へ腕を廻しブラのホックを外すと、ノースリーブのブラウスと共に一気に脱がし、優子の上半身を裸にしました。
カズマ君は優子の上半身をを起こし、Eカップのおっぱいは何も隠す弊害がなくなり、ツンと尖り勃った先っぽがカズマ君の目に飛び込んできます。
カズマ:「おぉっ!優子さんのおっぱい!綺麗です!」
優子:「ィヤンッ!そんなに視ないで!恥ずかしいよぉ!(手で胸を隠す)」
カズマ:「そうやって恥ずかしがる優子さんが、また可愛いですね(微笑) でもホントに綺麗なんで、もっとよく視せてください(笑顔)」
優子:「えっ!?胸、綺麗?そんなこと旦那さんにも言われたこと無いのに・・・」
確かに私は優子の胸自体を褒めたことは無かったので、優子にしてみれば、初めての言葉にまたスイッチが入ったそうです。
優子:(ゆっくりと胸から手を外して)「ィヤン!恥ずかしいっ!・・・」
カズマ君の上で騎乗位体制でいる優子は「恥ずかしい」とは言うものの、背筋を仰け反らせ、胸を突き出し、突起した乳首は天に向かってカチカチになっています。
カズマ君:「うわぁ~!凄い!優子さん、凄く綺麗です!胸の形も、優子さんの表情も、全て綺麗です!」
優子:「もうっ・そんなこと言わないでで・・・(恥顔) 私、変になっちゃうから・・・」
カズマ君の上から下目遣いでカズマ君を視る優子の目は、もう半開きで戦闘モードに入っている妖艶な目つきになっていました。
カズマ君は下の状態から優子の胸へと手の伸ばし、優しく且つムギュっと揉みしだき始めました。
優子:「アッ!ハァンッ!!ィヤンッ!カズマ君・・・ダメッ!」
そうは言いながらも、優子はカズマ君の腕を掴み「もっと揉んで!」と言わんばかりにカズマ君の揉みしだくリズムに合わせています。
優子:「アンッ!イヤンッ!ハァ~ンッ!ゥフンッ!ダメェッ!恥ずかしい!恥ずかしぃよぉ!」
カズマ君の揉みしだくリズムと一緒に優子の上半身は波打ちだし、クネクネと腰まで踊りだしていました。
そしてカズマ君はおっぱいを揉みしだきながら、親指と人差し指で優子の両乳首を同時に摘まんでやりました。
優子:「アッ!!!アンッ!!!ハァ~~~~ン!!!ダメェェェッ!」
優子はビクンッ!ビクンッ!とカズマ君が乳首を摘まむリズムと一緒に上半身を波打たせ、エビ反りのように仰け反り、顎を天に突き出し、言葉にはしていませんが「もっと摘まんで」と胸を、乳首を突き出して喘いでいます。
優子は乳首、耳、ワキ、背中、クリトリス、膣奥が主な性感帯で、その中でも乳首の反応は一番、二番を争うほど感じる箇所なんだそうです(余談)
優子:「アンッ!ダメ!そんな!そんなに虐めたらダメェ!アハンッ!イヤァ!ダッ!ダメだってぇっ!乳首っ!ダメ!キッ!キモ!アッ!気持ちいいぃっ!」
カズマ君は優子が乳首が弱いと直ぐに見抜き、執拗に乳首責めに徹しています。親指と人差し指で摘まんでは少し引っ張り、摘まんでは引っ張りの繰り返し、次は親指を乳首に添えて、中指で乳首をトントントントンと叩いてみます。
優子:「アンッ!アッ!アンッ!ハァンッ!ダッ!ダメッ!それっ!ダメッ!ウッ!アッ!ハァッ!ハァンッ!ダメェッ!乳首っダメェッ!」
カズマ君は優子の反応を視ながら、乳首を叩いている中指のスピードを小刻みにトントントントントントンッ!トントントントントントンッ!と上げていきました。
優子:「ハッ!アンッ!イヤァッ!ダメッ!そんなに!そんなにしないで!ハゥッ!ゥフンッ!ダッ!ダメだってぇ!アンッ!アンッ!ハァンッ!乳首!ィヤンッ!虐めてっ!優子の乳首っ!もっと虐めてっ!ハァンッ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉっ!カッ!カズマ君!気持ちいいっ!アンッ!上手ッ!アッ!ダメダメダメッ!イッちゃう!イッちゃいそうっ!ハァンッ!ダメ!イクイクイグイグゥッ!イッ!イグゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」
カズマ君の執拗且つリズミカルな乳首責めに優子は翻弄され、他男に初めて乳首のみでイカされるとゆう失態を晒してしまい「優子さんの身体は元々SEXが好きな身体に出来てるんだな」とゆうことがカズマ君に暴かれてしまいました。
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?(心配笑)」
優子:「ハァハァハァ!・・・うん・・・大丈夫だよ・・・ハァハァハァ・・・」
カズマ:(敢えて意地悪で)「気持ち良かったですか?凄く感じてくれてたみたいだったけど(悪微笑)」
優子:「やだぁ・・・ハァハァ・・・そんなこと聞かないで・・・恥ずかしよぉ・・・」
カズマ:(まだいたずらっぽく)「でも・・・凄いイキっぷりとゆうか・・・乱れっぷりとゆうか・・・乳首だけでとゆうか・・・(悪笑顔)」
優子:「もぅ~~~意地悪言わないで・・・ハァハァ・・・だって乳首、感じちゃうんだもん!・・・こんなに執つこく虐められたの初めてなんだもん・・・(俯いて恥赤ら顔)」
カズマ:「そうなんだ。でも凄く良かったです。素の優子さんが出て、ホントの優子さんを一つ見つけられて、これは凄い収穫になったってことですよ!(笑)」
優子:「えっ!?そうゆうことなんだ?そうゆう風に取っていけば良いんだ?(照笑) なんか恥ずかしいばっかりが勝っちゃって、旦那さんの為の寝取られって事をすぐ忘れちゃうから・・・」
優子はまだカズマ君の上に騎乗位体制で乗っかったままで、おっぱいを放り出したままトークしていました。
カズマ君がムクッっと起き上がり、優子と対面座位のような格好になり、優子は一瞬また「ドキッ!」としましたが、カズマ君が上手くリードしながら二人はまた口唇を重ねました。
今度は最初のようなディープではなく「チュッ!チュッ!」とゆうようなフレンチなキスで、カズマ君がリードし二人はまた見つめ合う形になりました。
カズマ:「優子さん、ホントに可愛いね。皆が好きになるの、本当、判りますよ(笑顔)」
優子:「えっ?またぁ~(照笑) そんなに褒めても何も出ないからね(恥赤笑)」
カズマ:「別に何も出なくて良いですよ(笑) 俺の本当の気持ちを言ってるだけなんで、何もなくて当たり前ですから(笑)」
優子:「ありがとうね。そうやって言ってもらえるのは凄く嬉しいし、何か映画かドラマの中に居るみたい(笑) 今、私は不思議な気持ちの中に居るようで、何が起こってるのか良く解らない(笑)」
カズマ:「優子さんが嫌な気持ちになってないなら、今のままの優子さんで大丈夫ですよ(笑顔) いつも通りの優子さんで居てくれれば、周りの人達も皆、幸せな気持ちで居れると思いますよ!特に旦那さんはね(満面笑み)」
優子:「そうなのかなぁ~?私は何もしていないしか実感ないから、周りが幸せになる?のも良く解ってないかなぁ(笑)」
カズマ:「そうっ!それが良いんです!そうゆう優子さんが一番、周りを幸せにしているんです。自分で『私は周りを幸せにしてるんですよ』なぁ~んて思ってる人、信用出来ます?(笑)」
優子:「そうだよねぇ(笑)そう言われてみればそうだよね!(笑)」
カズマ:「ってか、優子さん!終電、間に合います!?(笑)」
優子はハッ!っと我に戻り、時計を見て「あっ!ホントだ!ヤバい!ヤバい!」
カズマ君も手伝って、ブラとブラウスを着、スカートを直し、部屋にあった鏡の前で全体をチェック。
リビングヘ出て行くとタカヤ君とコウジ君はソファーで爆睡状態(本当は嘘寝だったそうです)
カズマ:「あいつらはもう放っておきましょう!俺、駅まで送ります!」
優子:「えっ!?大丈夫だよ。私、一人で駅まで帰れるよ。」
カズマ:「ダメですよ!こんなに遅くまで引っ張って、事が終わったら、はいサヨナラは男としてダメでしょ!」
優子:「ありがとう。。。みんな優しいんだね。。。」
そう思いながら、玄関を出てエレベーターホールの前・・・何故か二人はまた目が合って、自然とキス・・・今度はまた何故かカズマ君が舌を絡ませるようなディープキス。それに優子も応えるようにカズマ君に抱き付いて舌を絡めました。 エレベーターが到着しドアが開いても、二人はキスを止めずにエレベーター内ヘ。 一階のボタンを押しながらお互いのディープキスは続きます。 抱き付く優子のお尻に手を廻していたカズマ君は前に手もってきて優子のアソコヘ。 さっき乳首だけでイカされ、その後、何もなく終わることなど無かった優子にしてみれば、パンティ、パンスト越しとはいえ、優子のアソコはもうクチュクチュと音が出るほど大洪水状態でした。
後日談ですが、その時、優子は本当は「もう犯されても良かった。なんなら犯して欲しかった」らしいです。
一階のエントランスヘ降り、優子は平静を装い、二人で駅まで手を繋いで歩いたそうです。
深夜の改札口。駅は繁華街と併用の駅でもある為、まだ人は疎らに居たそうですが、二人は堂々とおやすみのキスをし別れたそうです。
SEXという行為ではなく、完全に優子の精神的な部分が寝取られた夜でした。。。
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