優子はカズマ君に抱き寄せられたまま、鼻先3cmまで目の前に迫っているカズマ君の目を視て見つめ合っています。
下半身では、タカヤ君が優しく優しく優子の太股も撫で廻し、ゆっくりとゆっくりと脚の付け根へと上昇してきています。
優子は酔っているせいもあり、今のこの状況が、どうゆう事になっているのか?理解出来ず、整理出来ていなかったそうです。
優子:(心の声)「あれっ?今、私、どうなっちゃってるの?何で目の前にカズマ君が居るの?何で誰か私の脚を触ってるの?」
そんな事を考えてる間にも、タカヤ君の太股への撫で廻しは、どんどん脚の付け根を目指してゆっくりと上昇しています。
優子:(心の声)「あっ!ヤバい!ヤバいよ!何でだろ!?身体が動かないよ!ドキドキしちゃって、動かない!」
そして、とうとうカズマ君との鼻先3cmの距離が0cmに・・・・・
優子:「ンゥッ!チュ!ゥンッ!ンン~チュ!ゥフゥンッ!ハァ~!」
カズマ君は優しくも且つ、少し強引に優子の口唇を奪いました。 口唇を奪われた優子は、一瞬カズマ君を見上げた後、恥ずかしそうに目線を逸らし、俯きました。 その俯いた目線の先では2本の手が、自らの太股を這って股間目掛けて迫ってきます。
優子:(心の声)「えっ!?何!?何が起きてるの!?今、私、キスしちゃった!?えっ!?この手は何っ!?タカヤ君、ダメ!ダメだよ!アッ!ァンッ!ィヤンッ!」
優子が心の声で叫んでいても、男達には届く訳もなく、タカヤ君の手が優子のアソコへと届いてしまいました。
優子:「ァッ!ハァン!ィヤン!ダメ!ゥフンッ!ヤッ!アンッ!ハァ~ンッ!ダメッ!」
タカヤ:「優子さん、言葉ではダメって言ってるけど、脚は半開き、口唇も半開きになってますよ!」
カズマ:「そうですよ、優子さん。ダメって言ってるわりには俺にしがみついてますよ!」
優子:「アッ、ハァン!ィヤンッ!ダメ!ちょっ!ちょっと待って!これって、寝取られの始まり?私は寝取られることになるの?」
タカヤ君の手は、優子のアソコに宛がったまま、弄る指先は止まりました。
タカヤ:「優子さん、そうです。優子さんは今から俺達に寝取られます。いよいよこれから寝取られドラマのスタートです。旦那さんの為だけのドラマ作成スタートです。」
優子:「えっ!?でも、旦那さん居ないよ。今、旦那さん居ないのに視せられないよ。なのにスタートしちゃったらダメなんじゃのかな・・・(困顔)」
タカヤ:「今はまだ、旦那さんには視せられないですよ。だって今、クランクインしたばかりのドラマを視せられる訳ないですよね?何も完成形になっていない優子さんを視ても、旦那さんは喜ばないですよ。旦那さんは素の優子さんを、本当の優子さんを視たがっているんじゃないんですか?」
カズマ:「だから皆で、全員で素の優子さんを引き出せるまで、頑張ってドラマ完成へ向けて、今からスタートするところなんですよ。」
優子:「そうなんだ・・・これから始まるんだ・・・これが完成したら、旦那さんは喜んでくれるんだ・・・よね?・・・」
タカヤ:「そうですよ!旦那さんは一生忘れられない喜びを手に入れることになります。」
優子:「そうなんだ・・・よね?・・・でも、ここじゃ恥ずかしいよ・・・三人も居て、コウジ君は職場の部下だし・・・」
優子がそう言うとタカヤ君はカズマ君へ目で合図し、カズマ君も小さく頷くと、優子をそっと抱きかかえて、別の部屋へ消えて行きました。
そこはカズマ君の寝室で、一人で寝るにはかなり大きいダブルサイズのベットが広がっていました。
カズマ君はベットの端に優子を座らせ「優子さん、大丈夫ですか?(爽笑顔)無理なら無理って言ってもらって大丈夫ですよ。この前言ったように、優子さんが嫌だってことは全てNGになりますから(微笑)」
優子:「うん・・・大丈夫・・・かな・・・」
優子は今から起こることに、かなりの緊張を覚え、身体が硬直し、少し酔いは冷めていたそうです。
そんな優子を察してか、カズマ君は寝室にもある小さな冷蔵庫から冷たいお茶を取り出し、キャップを開けて優子に差し出します。
カズマ:「はい、優子さん。ゆっくりでいいですよ。焦らず、無理せずでいきましょう(笑顔)」
優子:「ありがとう。(ゴクッっと一口お茶を飲む) 皆、優しいね。何で私みたいなのに、皆、優しくしてくれるの?」
カズマ:「それは優子さんの人柄が良いからじゃないですか。そりゃぁ先ずは女性としての魅力が一番ですけど、優子さんはそれプラス人柄が表に出てますから、好きになるじゃないですか(爽笑顔)」
優子:「人柄?私が?(照笑) 私は何もしてないし、何も持ってないよ(困笑)」
カズマ:「そう思ってるのは優子さん本人だけですよ(笑顔) でもタカヤも言ってたけど、それを優子さん本人が解ってないから、人柄に出て、皆に好かれてるんだと思います(微笑)」
優子:「好かれてる?皆に?・・・そうなのかなぁ~(照笑) じゃぁカズマ君も私のこと好きなの?(意地悪笑)」
カズマ:「俺?優子さんのこと?好きになりましたよ。。。」
カズマ君はその言葉を待ってましたとばかり、優子の持っていたお茶のペットボトルをそっと取り上げ、優子を正面から優しくベットへ押し倒し、優子は仰向け、カズマ君は優子の上に跨がり四つん這いの格好になりました。
優子:「・・・・・」
カズマ:「・・・・・」
二人が見つめ合って沈黙が数秒間。 その後カズマ君がそぉ~っと優子の口唇を奪いました。 優子は何の抵抗もなく、目を瞑ってカズマ君の口唇を受け入れたそうです。
優子:「チュ!チュ!ンン~ッ!ゥフンッ!ブチュ!ゥゥンッ!ハァン!」
二人はキスをしては見つめ合い、またキスをしては見つめ合いを繰り返し、優子はいつの間にかカズマ君の背中に手を廻し、しがみついて自らキスを求めていたらしいです。
優子:「ンンン~ッ!ハァッ!ブチュ~ゥンンッ!アハンッ!ヌチャネチャ!ンンン~ッ!ゥフンッ!」
カズマ君の執拗なディープキスに優子の口唇の周りはベトベトになり、それでも優子はまだ逆に執拗にキスを求めています。
実は優子はキスをするのが大好きなキス魔です。私が車を運転している時でも、助手席からキスしてきたりします。私が「運転中は危ないからダメだよ」と言っても、嬉しそうにキスしてきます。 その時の男の人の反応や仕草や表情が可愛くて興奮するらしいです(笑) ですので、優子はキスする時は目を開けて相手の反応を視ながらキスをするのが好きなのです(笑)
優子とカズマ君のディープキスは数分間続いています。二人抱き締め合い、お互いにキスを求め合う姿は、まるで長く付き合っている恋人同士のそれだったそうです。
二人キスを続けながら、抱き合いながら回転し、優子とカズマ君の体制が上と下と入れ替わりました。
四つん這いになった優子のスカートは捲れ上がり、黒のTバックは丸見え状態。パンスト越しにお尻も丸出しになっています。キスをしながらカズマ君は上手に優子のブラウスのボタンを外していたのか、胸は破だけて黒ブラから優子の豊満なおっぱいが溢れそうです。
優子:(マウント状態でカズマ君一点を見つめながら)「ハァ!ハァ!カズマ君・・・」と言いながら、またカズマ君の口唇へ、ベトベトになった自らの口唇を沈めていきました。
優子:「ンフッ!ベロ!ベチョ!ゥンフッ!ンンン~ッ!ゥンッ!ヌチャ!ネチョ!アハン~ッ!ゥンンッ!ベチョ!ベチャ!」
二人の唾液を送り合う淫靡な音が、静かな部屋に鳴り響き、優子のスイッチが完全にオンになり、寝取られドラマのスタートクランクインした瞬間だったそうです。。。
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