夜も更けていき、優子のお酒もかなり晋んでいく中、三人の男達は明らかに自分達のお酒はセーブして、ベロベロに酔わないようにしていたそうです。
カズマ:「タカヤの言う通り、男のロマンって、女性をそうゆう目で視て、自分自身でどう処理していくかってとこが『ロマン』なんですよね!(笑) 女性って、男に対して『うわぁっ!格好いい~!』とか『セクシーだなぁ!』とかって、感じることあるんですか?」
優子:「うん!そりゃぁあるわよ!(笑) 私が好きなのは、この季節になってくると、男の人がTシャツとかタンクトップを着て、そこから見える腕の筋肉とか、胸板の厚いところとか視て『うわっ!』って、思ってしまう(照笑)」
タカヤ:「優子さん、筋肉フェチなんだ? じゃぁこれどうですか?」
タカヤ君は着ていたTシャツの袖を捲り上げ、自分の腕と肩の筋肉を見せました。
優子:「うゎぁっ!凄ぉ~い!タカヤ君、何か鍛えてるの!?(喜笑)」
と、言いながら優子はタカヤ君の腕を擦ったり、肩の筋肉の所をトントン叩いたり、腕の抱きついたりして、筋肉を楽しんでいます。
タカヤ:「あっ!ちょっ!優子さん!腕に抱きついてくれるのは嬉しいっすけど、優子さんの胸が爆当たりしてますよ!(ニヤ笑)」
優子:「あれっ!?胸当たってる!?私はそんなに気にならないよぉ~(笑)」
カズマ:「それなら、俺も視てもらおっかなぁ~(笑)」
そう言いながら、カズマ君は前ボタン付きのシャツのボタンを全部外し、シャツごと脱ぎ捨て、上半身裸状態になりました。
カズマ君もタカヤ君ほど体格が大きい訳ではありませんが、きっちりと鍛え上げられた6パック腹筋と、適度に盛り上がっている胸筋が露になっています。
優子:「うわぁ~~~!カズマ君も凄い鍛えてるんだぁ~!(目がキラキラ) こうやって腹筋割れてる人って、中々居ないよねぇ!(嬉笑)」
と言いながら、タカヤ君の胸に抱きついていた身体を反転させ、カズマ君の腹筋や胸筋を撫でるように触りました。
カズマ:「おっ!なっ!ちょっ! 優子さん、触り方、優し過ぎますって!(笑)」
優子:「えっ!?だって、いきなり触るのに、どうやって触ったらいいか分かんないし・・・」
タカヤ:「そもそも筋肉見せて、いきなり触ってくる女性、中々居ませんよ!(笑) 一回は『キャーッ!』とか言って、目ぇ隠したりするのが女性の反応ですよ!(笑)」
優子:(咄嗟に手を引っ込めて)「えっ!?そうなの!?ゴメンなさい(謝顔) あんまりにも、格好いい筋肉だなぁって思って、勝手に触っちゃった!(バツ悪い顔)」
カズマ:「優子さん、全然いいですよ!格好いい筋肉だなって思ったら触りたくなるのは人間の本能ですから!さっきタカヤも言ってたでしょ!?だから触りたいって衝動は優子さんがおかしいんじゃないですよ!ほらっ!(爽笑顔)」
カズマ君はそう言って、優子の両手を取り、自分の胸筋の方へ導きました。
優子:「えっ!?あっ!?はい・・・」
優子はびっくりしながらもカズマ君のスベスベした胸筋を触りながら、時折チラッっとカズマ君の顔を見上げます。
カズマ君も優子と目が合うと「ニコッ」っとし、決して優子がおかしい事をしてるんじゃないよと、目で訴えて、優子を安心させようとしていました。
タカヤ:「そうですよ。優子さんは全然おかしい事してないですよ。いいなぁって思ったら『触りたい』って衝動は誰にでもありますから・・・」
と言うと、タカヤはそぉ~っと優子の太股に手を伸ばしました。
優子は一瞬「ハッ!」っと、びっくりしましたが、自分がカズマ君を触っている手前、何も言わず触られるがままでした。
カズマ君は優子の肩に手を廻し、自分の方へ抱き寄せ、優子はカズマの肩に頭を預けるような形になり、まだ胸筋、腹筋を撫でるように触っています。
タカヤ君はここぞと悟ったのか、優子の太股を撫でながら、ゆっくりゆっくりと優子の右脚を自分の方へ手繰り寄せ、股を開かせようとしています。
優子は少し抵抗しようしますが、タカヤ君の優しい撫で廻しと、カズマ君の優しい抱擁で、酔いに任せた感情になっていったそうです。
しばらくは沈黙が続き、カズマ君は優子の肩に廻した手で髪を撫で、たまに頭をポンッポンッと優しく愛撫します。
タカヤ君は優子の外股、内股を何度も何度も入念に撫で廻し、その手が段々と股間の方へと上がってきています。
優子の股は半開き状態になり、優子は目を瞑ったままカズマ君とタカヤ君に身を任せています。 そして一瞬、優子が「ゥフン」と小さく吐息を漏らした瞬間です。 タカヤ君がそれを聞き逃す訳もなく、一気に優子の股間へ手を滑り込ませました!
優子:「ハッ!ァン~~~ダメェ!」
タカヤ:「ダメなんですか?優子さん!って言うわりには、ここ、大洪水になってません?パンスト越しにこの濡れ具合はヤバいですよ!(ニヤ笑)」
優子:「ィヤン!なってないよぉ!なってないでしょ?ハァン!ちょっとダメ!」
カズマ:「ホントにダメって思ってます?優子さんの顔は、そんな感じに見えないですよ(爽笑顔)」
カズマ君はそう言いながら、優子の肩を強く抱き寄せ、優子の顎を指先で持ち上げ、優子の鼻先3cmまで顔を近づけ見つめ合います。
上目遣いでカズマ君を視る優子の目は、不安と期待が入り交じった、何とも言えない妖艶な目つき、表情だったそうです。。。
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