浴室から出てバスローブ姿で呑み直すことにしました。
呑みながら主人が「俺はセックスにはノーマルだと思っていたが、お前達わ見てて凄い興奮に襲われたよ」
仁志が「俺もな貴之に頼まれて初めてメンズエステに行ったんだけど、聡美ちゃんの魅力の虜になってしまったよ」
私が「仁志さんが指名して来てくれた時は、ぼうっとして何が何だか分からなくなって、過剰サービスをしてたの」
主人が「でも本番行為はしてないみたいだけど、お前達はよく我慢できるよな」
仁志が「店が本番行為を禁止しているのもあるけど、最後の一線を超えてしまうとそれで聡美ちゃんとの付き合いが終わってしまいそうで」
私が「私もよ楽しみは最後まで取っておくのよ、ねえそろそろオイルマッサージしようよ」
主人が「俺も傍で見ていてよいか?」
「いいわよ」と言うことで、お布団を敷いている部屋に三人で行き、仁志さんはバスローブを脱いで裸でお布団の上にうつ伏せになって寝ました。
私もバスローブを脱いで裸になって、用意していたオイルを仁志さんの背中に垂らして、手のひらで広げるようにしてマッサージをしました。
そしてお尻から太ももをオイルマッサージをすると仁志さんは気持ち良さそうにお尻を突き出したのです。
私は股の間から手を入れておチンポを握って動かすと「気持ち良い聡美ちゃん我慢できない」と言ってバスタオルに射精したのです。
主人も興奮しているようでおチンポを握っていました。
私は仁志さんを仰向けに寝かせて「仁志さん、まだ私は気持ちよくなってないからこれからからよ」と言って仁志さんの顔を跨いで、オマンコを顔に押し付けました。
仁志さんは必死でオマンコを舐めてくれました。
凄く気持ちよくて私も仁志さんのおチンポを口に含みました。
私は凄い快感に声をあげていました。
更に私は仁志さんのビンビンのおチンポを跨いで、おチンポを持っておチンポの鬼頭の部分を割れ目とクリトリスに擦り付けました。
主人は覗き込んでいました。
私は凄く気持ちよくて歓喜の声をあげていました。
私は迷いながら仁志さんのおチンポの鬼頭の部分をオマンコの入り口から少し入れたのです。
私は「あなた、見て仁志さんのおチンポの先が入ってるの許して」
主人が「聡美、気持ち良いのか?」と言いながらオマンコに仁志さんのおチンポの先が入っている部分を覗き込んでいました。
私は我慢できなくなってゆっくりと腰を落として、主人の目の前で仁志さんのおチンポを挿入したのです。
仁志が「聡美ちゃんのマンコは気持ち良い」
私は「あなた見て仁志さんのおチンポが入ったよ」
主人が「聡美~」と言いながらおチンポをしごいていました。
続く
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