実際に主人の前でお店での仁志さんとの行為を再現することにしました。
私も仁志さんも見られながらの行為が初めてだったので凄く緊張していましたが、それ以上に興奮していました。
仁志さんの服を脱がせて裸にすると私は仁志さんのおチンポを握って「あ~、仁志さん久しぶりね」と言ってキスをして「私を脱がせて」と言うと仁志さんはティシャツを脱がせて「綺麗なおっぱいだね」と言っておっぱいを口に含みながらショーツの上から割れ目を触ってきました。
主人はちょっと驚いた様子で「えっ、お前達ってそんな仲なのか?」
私が「だって、いつも指名して来てくれてたのよ、これぐらいのことは許してよ」
仁志さんも「貴之、スマンでも最後の一線は超えてないから」
主人が「ごめん、黙って見ているから続けてくれ」と言っていましたが、主人も興奮しているようでした。
仁志さんはおっぱいを吸いながらショーツを脱がせて、割れ目を指で刺激をしました。
私は「仁志さん、シャワーを浴びましょう」と言って浴室に連れて行きました。
主人も一緒に付いて来て濡れるといけないからと言って裸になって浴室に入って来ました。
主人のおチンポも熱り立っていました。
私は仁志さんを椅子に座らせて頭からシャワーを掛けて、そして洗面器にローションを入れてソープランドのように身体を使ってのローションプレーに主人も興奮しているようで「これは風俗と変わらないじゃないか?」
私が「ごめんなさい仁志さんとだけなの許して」
主人が「わかったから続けてくれ、俺もこんなに興奮するとは思わなかったよ」
私は仁志さんの膝を跨いで向かい合って座り抱き合って腰を動かすと割れ目て仁志さんのおチンポが擦れて気持ち良くて、私も仁志さんも逝ってしまったのです。
挿入はしてなくても私も仁志さんも凄く気持ちよくて逝ってしまいました。
主人も興奮のあまり逝ってしまったようでした。
私達は身体を洗って浴室を出てバスローブに着替えて少し呑み直すことにしました。
※元投稿はこちら >>