夫の同僚の仁志さんが指名して来てくれました。
私は嬉しくて過剰なサービスをしてしまいましたが本番行為だけはしませんでした。
主人の同僚の仁志さんはたびたび指名して来てくれるようになりました。
私は段々と仁志さんに好意を抱くようになっていました。
お店以外でも食事に行ったりするようになっていましたが主人には何となく言えませんでした。
それからのことです。
コロナの流行でお店が閉鎖となり、仁志さんとも会えなくなってしまいました。
主人もテレワークになり一緒にいる時間も多くなっていました。
主人がベッドの中で「仁志と会えなくなって寂しいだろう?」
「うんコロナじゃ仕方ないわよ」
「仁志も会いたがっていたよ、オイルマッサージが忘れられないって言っていたよ」
私は仁志さんのおチンポを思い出して主人を求めていました。
主人は私を抱きながら「仁志のチンポが忘れられなくなったんだろう」
「バカね、お店では本番行為はできないんだから」
「わかってるよ」と言いながら抱き締めてくれました。
それから暫くして主人が我が家に仁志さんを連れて来たのです。
私は嬉しくて手料理で持て成しました。
三人で呑みながら主人が「聡美、仁志の傍で酌をしてやりなさい」
と言うので仁志さんの傍に座って酌をしながら呑んでいました。
主人が「仁志と聡美は店だけの付き合いだと思うけど、店でのサービスって何処までできるんだ」
仁志が「何処まで許されるのかは分からないけど、聡美さんはオイルマッサージとリンパマッサージで手で抜いてくれたよ、延長すると膝枕で耳掃除とか添い寝とかしてくれたよ」
主人が「へえー、膝枕とか添いねとかあるんだ、そんなことされたら最後までしたくなるだろう?」
仁志が「それがもう手こきで出しているから、イチャイチャが心地よくて」
私が「だってお店側は過剰サービスすると首って言ってるから、みんなは隠しカメラがあるとか言ってるから」
仁志が「貴之、心配することないよ聡美ちゃんはしっかりしているから」
主人が「お前達のことは心配してないんだけど、変なお客さんだとストーカーとかにあったりするから」
「大丈夫よ普通のサービスしかしないから」
仁志が「久しぶりだから聡美ちゃんオイルマッサージで抜いてくれないか?」
「エッお家では何だか恥ずかしいわよ」
主人が「家だったら時間制限もないから、フルコースでサービスしてやりな」
私が「うん、わかった仁志さんだけしかしてないサービスよ」
主人が「俺が覗いても良いか?」
「うん、サービス過剰だと言って怒らないでね」
「分かってるよ」
そういうことになったので私は客間にお布団を敷いたりして準備をしました。
私はノーブラでティシャツを着てセクシーショーツ姿になりました。
主人が「エッ、これがユニホームかセクシーだよ」と驚いていました。
私が「あなた絶対に怒らないでね、それじゃ最初からね、仁志さんいらっしゃいいつもありがとう」と言って私は仁志さんに抱き付いてキスをしました。
仁志さんは主人の前だったのでいつもと違ってぎこちなかったのでした。
私が「シャワーを浴びましょうか?」と言って服を脱がせました。
仁志さんの大きなおチンポは既にギンギンに勃起していました。
主人が「仁志のチンポは立派だな」と言って感心していました。
続きはまた後でね
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