職場で山崎が「この前はありがとうな、凄く興奮したよ初めて満足したセックスだったよ」と喜んでいました。
週末だったので俺と山崎は久しぶりに呑んで帰ることにしました。
呑みながら山崎が「俺ではやはり美枝子を満足させることはできないよ、あれから美枝子を抱いたけど美枝子が気持ち良くなる前に逝ってしまうんだよ、風俗だとかなり長持ちするんだけど」
俺が「確かに美枝子さんの身体は素晴らしいしオマンコも素晴らしい、だから前戯に時間かけないといけないんだよ」
山崎が「そうなんだけどな、風俗だと何もしないで良いから楽なんだけど」
俺が「素晴らしい素敵な奥さんじゃないか頑張れよ」
山崎が「美枝子にお前を連れて帰るからと言っているから今夜は俺の家に泊まれよ」と言うのでした。
山崎は酔っ払ったみたいなのでタクシーで家まで送って行った。
美枝子さんが出迎えてくれました。
美枝子さんは山崎を着替えさせると山崎を寝室に連れて行き寝かせました。
美枝子さんはお茶を入れてくれて「中島さんとのセックスの後は主人も凄く燃えたんだけど、二人っきりになるとダメみたいで、主人は私から逃げてる感じなの」
俺が「子供でも出来れば変わるよ」
美枝子が「うん、コロナが気になってたからピル呑んでるのそろそろ子作りを考えようかしら」とそんな話しをしていました。
美枝子が「着替えを用意するからシャワーを浴びてね」と言うので俺はシャワーを浴びることにして浴室に入り服を脱ぎながら、美枝子さんのオマンコを想像しながらチンポを硬くしていました。
すると美枝子さんが「背中を流させて」と言って裸で入ってきました。
俺はちょっとビックリしましたが嬉しかった。
美枝子さんは俺をソープにあるような助平椅子に座らせて、身体を使ってのローションプレーをしながら「主人がね風俗だだったら長持ちすると言うから、ネット通販で買ったのだけどやはり主人は自信をなくしているの」
と言いながら俺のチンポを丁寧に洗ってくれて、俺を椅子に座らせて熱り立っているチンポを跨いで挿入して抱きついてきました。
そして美枝子は腰を動かしながら「アン、アン、ダメなのよ中島さんのオチンチンじゃないと」と言いながら更に激しく腰を動かしていました。
つづく
※元投稿はこちら >>