美枝子は俺のチンポを握ったけど、どうしてよいのかわからないようでした。
俺が「このチンポで試してみる?逝くことができるかも?」
美枝子が「こんど二人っきりの時にね」と言って、俺のチンポを強く握って「主人に頼まれたのでしょう?」
俺が「知ってたのか?」
「うん中島さんを連れて来た時からね、中島さんは私の好みのタイプだと言うことを主人は知っていたから」
俺が「山崎から美枝子さんを口説いて欲しいと頼まれたけど、俺もどのように口説いて良いかわからなかったからチンポを触らせようと思って」
美枝子が「主人はね私が他人に抱かれる姿をみたいって言うのだけど、はい抱かれますって言えないじゃない」
俺が「そうだよね、でも俺も山崎も気持ちを伝えるのが不器用だからな」
美枝子が「そう言う処が私も主人が好きなの」
俺が「最初から旦那の傍でエッチはできないよな」
「うん、主人に見せたい気持ちもあるけど」と言いながらも俺のチンポを握ったままでした。
俺美枝子を抱き寄せてブラウスの上からおっぱいを触ると、美枝子はキスをしてきて俺と美枝子は後ろに倒れた。
暫く抱き合ってキスしながら「ごめんなさいね、踏ん切りが付かなくて」
俺が「うん、それが普通だよ」
美枝子が「主人に嫌われるのが怖いのと、中島さんから離れられなくなったらと思うと」
俺はブラウスのボタンを外してブラをずらすと、形の良いDカップぐらいのおっぱいが表れた。
俺はそうと乳首を口に含んで舌で転がした。
すると美枝子が「ア~ン」と気持ち良さそうに声をあげました。
俺は更にスカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目をそうと撫でた。
すると美枝子はピクンと身体が反応した。
俺がショーツを脱がそうとすると腰を浮かせて協力してくれました。
俺はおっぱいを口に含みオマンコを指で刺激をするとオマンコが濡れて来た。
山崎は起きているようで寝返りをうったのです。
つづく
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