俺は山崎が「美枝子を口説いて抱いて欲しい」と言ったことに驚いたのですが、旦那公認で美枝子を抱くことができるかも知れないことに興奮していました。
山崎は本気のようで初めて俺を家に招待してくれました。
山崎の住まいは豪華な分譲マンションで、美枝子の実家が裕福みたいで美枝子の両親に買って貰ったみたいでした。
美枝子は俺を快く迎え入れてくれました。
美枝子の手料理で三人で呑み始めました。
俺は呑みながら「山崎が羨ましいよ可愛い奥さんとこんな美味しい手料理が食べれて」
美枝子が「ありがとう、お世辞でも嬉しいわ」
山崎が「そろそろ、子作りをと思っているんだけどコロナでいまは無理かな」
俺が「もうコロナも落ち着いてきたから大丈夫だよ小作りにはげめよ」
すると美枝子が恥ずかしそうにしながらも「最近は主人も元気ないから、もう少し落ち着いてからね」
山崎が「そうなんだよ、以前は元気だったんだけどいまは一回逝ったら二回目は立たなくて、それに早漏気味だから」
美枝子が「恥ずかしこと言わないでよ」
俺が「美枝子さんのアソコが名器だから山崎が我慢できなくて逝ってしまうんじゃない?」
山崎が「そうかも知れないな、俺は中島みたいに女性経験が多い訳じゃないけど、美枝子のオマンコは凄く気持ち良くてね」
美枝子が「そんなこと言われたら恥ずかしいわ」
俺が「山崎が羨ましいよ俺はまだそう言う女性と経験したことないよ」
美枝子が興味をしめしたみたいで「それで、セックスの相性の悪いカップルはどうすれば良いの?」
俺が「相性悪いってないと思うんだゆ、お互いになじんでくれは早漏も治ると思うよ、セックスは楽しめば良いんだよ
山崎が「安心したよ、愛し合ってれば何とかなるだよな?」
俺が「そうだよ、女性も一度逝くといつでも逝けるようになるよ」
そんな話しをしていると山崎が「ちょっと呑み過ぎたみたい」と言って炬燵に足を入れて横になって「美枝子、中島は女性経験が豊富だから教えて貰いなさい」と言って眠たようでした。
美枝子は俺の傍に来て「私ねまだ逝くって云う経験がないの、気持ち良くはなるんだけど主人が先に逝ってしまって」
俺が「そうなんだ、元彼とは?」
美枝子が「主人と結婚するまでは三人ぐらいの男性経験だったけど、逝くって言うことはなかったの」
俺が「チンポの相性もあるけど気持ちもあるよ」と言って、俺はズボンを下げて美枝子の手を取り触らせたのです。
美枝子はちょっとビックリしたようでしたが、俺のチンポを握りました。
つづく
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