俺は夫の山崎公認で美枝子さんと付き合うようになり、山崎が出張等で留守の時でも美枝子さんと二人っきりで楽しんでいます。
相変わらず山崎は早漏のようで美枝子さんを満足させることができないようです。
最近のことですが山崎と出張に行った時のことです。
ホテルの予約が一部屋しか取れなかったみたいで
山崎との相部屋でした。
山崎と酒を呑みながら山崎が「俺な最近行った風俗のニューハーフにはまってしまってな、竿付きのニューハーフなんだけど」
俺が「風俗より美枝子さんを大切にしてやれよ」
山崎が「美枝子はお前に任せるよ」
俺が「それはありがたいけどな、やはり夫婦なんだから」
山崎が俺の傍に来て「それよりお前のチンポを触らせてくれよ」
「えっ、俺はそんな趣味はないよ」と言ったのに、山崎は俺のバスローブの中に手を入れて下着の上から触ってきました。
俺が「それより朝が早いからもう寝ようよ」と言うと触るの辞めてベッドに入りました。
俺もベッドに入ってうとうとし始めた頃に山崎が俺のベッドに入ってきて、俺のチンポを握って「最近はオマンコよりチンポの方が良くなってな」
俺が「本当に困ったやつだな」と言ったけど抵抗しなかったので山崎はエスカレーとして俺のチンポを咥えたのです。
俺はちょっとビックリして「おい、俺はゲイじゃないぞう」と言ったけど、山崎のフェラは凄く気持ち良くて抵抗する気にはなれませんでした。
山崎は裸で俺の顔にチンポを近づけてきました。
俺は不思議な感覚にとらわれて山崎のチンポを俺も咥えてみました。
何とも言えない不思議な感覚でした。
俺も山崎のチンポを夢中になってしゃぶっていました。
すると山崎は「逝くー」と言って俺の口の中で逝ったのです。
俺は吐きそうになりながらも山崎のザーメンを受け留めていました。
俺も気持ち良くなって山崎の口の中で逝ったのです。
お互いに口を濯いで何も言わずに寝たのです。
俺は初めての経験でした。
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