続き
お二人を部屋にお連れすると、妻の表情がみるみる変わっていきました。
実は随分昔ですが寝取られを1度した事がありその時はイケメンさんをお呼びしたので、
今回もそれを期待していたのではないでしょうか? 簡単な談笑をし始めましたが妻の表情が
和らぐことはありません。そんな妻横目に私はお二人の間に妻を座らせ「ではよろしくお願いします」と
お願いしました。するとAさんが妻に濃厚なキスをし始めました。
「チュパ、ビュチャ、チュ」と激しい音を立て汚い口で妻の口を舐め始めましたが、
妻は「ん、ん、んー」と口を閉じて嫌がっていたので妻には許して欲しいなら受け入れるよう伝えました。
するとゆっくりと口を開け、その瞬間にAさんの汚らしい舌が妻の口内に入っていくのが見えました。
Bさんが嫁のスカートをめくりあげパンツをずらしてクンニを始めると妻は「あっ、ん」と感じた時の声を上げ始めました。
しばらくクンニをしていると「そっちはやめてください」と妻が言い始めました。Bさんはアナルに舌を入れ始めたようです。
アナル未経験の妻は必死に抵抗しましたが舌でほぐされ強引に指まで入れられてしまっていました。
妻のアナルに指を入れながらクンニをされている様子は初めてみたので興奮が止まらなかったですし、嫁も
足を完全に拡げて感じているようでした。
しばらく妻への責めが終わると一旦マンコの様子を確認したのですがぐっちょりと濡れていました。
ここからはお仕置きのメインです。
妻を座らせお二人が左右に立ちました。
するとお二人はニタっと笑いながらしゃぶれと命令しました。
妻は匂いや見た目で洗っていない事に気づいたのか「出来ません」と拒否してきました。
お二人のPは離れている私のも臭うほどの激臭を放ち、Bさんに限っては包茎Pを剥くとチンカスだらけでした。
嫌がる妻の顔を掴むとBさんはチンカスだらけのPを強引に加えさせました。
口に挿入したBさんは腰を振り始めしばらくすると抜いたPを顔にベッチョリと塗りたくりました。
妻はえづき泣き始めてしまいましたがチンカスが付いた妻の顔は今でも忘れられません。
続く・・・
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