想像以上の興奮だった。今から二人はホテルへ行く。
部屋に入ったら、二人は抱き合い、むさぼり合うようにキスをするだろう。CはB子の服を脱がし、あの素晴らしいバストに驚き、むしゃぶりつく、揉みまくり、舐め尽くす。そして、B子は自慢の胸に夢中になって愛撫を加える男の反り返ったペニスの大きさに驚き、むしゃぶりつく。
あの人より長い舌をガチガチなったデカいチン○に巻き付けるようにフェラを加えるだろう。カリから玉袋まで、ネチっこく舌を這わせ、味わい尽くす。
そして今度はこれもまた自慢のパイズリでCを攻めたてる。
ガマンできなくなったB子は俺より数段デカいチン○をぶち込まれ何度も狂ったように絶頂する。
俺はそんな妄想で激しく興奮していた。極限まで勃起し、触れてもいないのに射精してしまいそうだ。
俺はそれからも二人の淫らな性交想像し、嫉妬心に身を焦がす。
俺はCに嫉妬し、イタズラしてやろうと考えた。
ラインで今、何してると入れてみたのだ。返事など期待はしていない、驚かせてやろうと思ったのだ。
すると15分後、俺が驚くことに奴から電話がかかってきた。時間は0時30分をすぎている。え、もう別れたのか?
「何かあったか?」奴は動揺を隠すように聞いてきた。
「いや、別に、ひまだったから。お前はどうせ女と一緒なんだろう?」
「まあな、、、」
「女は今そばにいないのか?」
「一回終わってシャワー浴びにいってる。」
「シャワーから出てきたら2回戦目というところか?」
「ああ、そうだ、、、」
奴は何かぎこちない、おそらく、俺の嫁とやっているところにラインがきたのでビビって.探りの電話を入れて来たってところか。
「相手は人妻か?」
「ち、違うよ!」
わかりやすい奴だ。
「お前のことだ、オッパイのデカイ女だろ?」
「ああ、すごいぜ!デカイだけじゃない、最高にエロいバストした女だ。」
ふふ、さすがのお前も、あの胸には、やられたようだな。
「生でやったのか?」
「ああ、、」
「中出しか?」
「いや、中に出してって言われたけど外に出した。」
B子のやつ!
「お前にしては珍しいじゃないか、どうした?」
「いや、最初だったし、、、」
「そうか、じゃあ、2回戦は思いっ切り中に出してやれ!」
「そ、そうだな。思いっ切り中に出してやるわ。」
その時、カチャと音がした。シャワーから出たようだ。
「C、誰と話しているの?」
「あっ、あ、じゃあな。」
奴は慌てて電話を切った。
女の声は間違いなくB子のものだった。
※元投稿はこちら >>