A子とMの激しいセックスは続いていた。
「あーん、またおっぱい舐めてる、、、そんなにわたしのオッパイ好き?」
「ああ、、、騎乗位でこの真っ白なデカパイ見た男はみんな好きになるさ、、、、このデカイのに形のいいオッパイをいろんな男に見せつけて、とりこにしているんだろう。」
「、、、見せつけてなんて、、、ない、、、」
「さっき、騎乗位の時、思いっ切りいやらしく腰を振りながら、わたしのオッパイ見て!って叫んでいたじゃねえか。」
「イヤーん、、、、そ、それは、、、」
「男はみんなA子ちゃんのこのエロい胸をみたがってるぞ!」
「そんな、、、でも、興奮しちゃう、、、」
「A子ちゃん、、セフレいるだろ?」
こいつ何言い出すんだ?
「えっ、なに、、、そ、そんなのいないよ、、、」
「わかるんだよ。オ○ンコしてると、その女にセフレがいるとか、浮気してるとか。」
「してない、、、Tだけ、、、だよ、、、」
「中年の男だ、、妻子持ちの、ネチっこいセックスをするスゲースケベな中年オヤジだ。」
「ど、どうして、、、」
「だから、俺にはわかるんだよ、、、それにこんなに凄い体、ひとりの男で満足する訳ないだろ、、、安心しろって、誰にも言わないから。」
「ほ、本当に?、、、」
「ああ、絶対だ。」
A子にセフレがいるのか、、、浮気してたのか、、、
「最近はいつ会ったんだ?」
「、、、二日前、、、」
「したのか?」
「、、、し、した、、、」
「三日間で三人の男とセックスしたんだ、、、A子ちゃん、かわいい顔してすごいスケベ女だったんだ。」
「イヤー、そんなこと言わないで、、、」
「俺はスケベなA子ちゃん好きだぜ。」
「あーン、そんな、、、ん、、、ん、ん、、、ん、ん、、、ん、ん、ん、ん、、、ん、、、チュッ、ああ!キス、感じちゃう!
ああ、好き!」
「いかせてやる!」
「ああ!あっ、あっ、あっ、、、すごい!、、、硬い!さっきより硬い!、、、」
「A子もすごく濡れてる、さっきよりすごく締め付けてくる!」
「大きい!すごく大きくなってる!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、、、、太い!ああ、カリがいい!、、、壊れちゃう!、、、そんなにしたら壊れちゃうよ!」
「スゲー!A子のオ○ンコ、スゲー気持ちいいぞ!」
「すごい!こんなの!Mのすごい!こんなの初めて!」
「俺のチン○好きか?」
「好き!Mのすごいチン○好き!」
「Tよりいいか?」
「いい!Mのほうがずっといい!」
「セフレよりいいか?」
「セフレよりいいの!Mのほうがすごく硬い!硬いのが好き!ああ、して!」
「A子、たまんねーぞ!」
「ああ、もうダメ!いきそう!ガマン出来ない!」
「俺もだ!」
「いいよ!一緒にいきたい!、、、中に出して!中に欲しい!」
「いくぞ!」
「ああ!凄い!もっと硬くなっている!死んじゃう!来て!中にいっぱい出して!M、来て!」
「A子の中に思いっ切りぶちまけてやる!、、、ウオーっ!」
「ああ!でてる!奥に叩きつけるみたいにいっぱいでてる!イッチャう!イグゥー!」
「おおっ、、こんなに出るのは初めてだ!」
二人は恋人同士のように同時に絶頂した。俺の存在などどこにも無い。
「Mってすごすぎる、、、こんなの初めて、、、」
「俺もだ、、、最高のセックスだった、、、」
「チュッ、ああ、Mの、、、全然小さくならないよ。ああ!どうして?」
「A子だからさ、、、今日は朝までやるからな。」
「朝まで?、、、すごい、、、いいよ、ああ、朝までいっぱいして、、、」
ー終わりー
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